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花火大会2

花火大会当日の朝、嬉しすぎて朝の5時に起きてしまった。

彼女との約束の時間は5時で、その5時までがとてつもなく長い。

とりあえず、今日着ていく服を決めよう。

僕「どれにしようどれにしよう」

この時、デートに行く前の女の子が服を選ぶ時の気持ちがわかった気がする。





そして、約束の時間の1時間前、楽しみすぎてもう約束の場所に来てしまっていた。

30分くらいすぎた頃ようやく彼女がきた。

僕「ゆ、浴衣かわいい」心の声

彼女「おまたせ」

彼女の浴衣姿はほんとに可愛かった。今すぐに抱きつきたいくらい可愛かった。

僕「じゃあ行こうか。」

彼女「うん。」

さて花火大会はどーなるのか?






話短くてすいません。

たくさん書いていくうちに多くして行きたいと思ってます。

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