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【プロットタイプ】虚無は朽ちる

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/05/12

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

やる事が数百、数千とやった、別に使わないデータ入力しかない。今の状態。

テレワークが苦手な理由は何個かあるが、主に刺激がない事が一つ挙げられるかも知れない。

時折聞こえる風の音、人の話し声。ただしんしんと聞こえるそれだけに耳を澄ませるのは、決して嫌いでは無いが、同じ体制で何時間も業務に当たっていると、体に不調が出てくる。

身体が痛い。トイレに行く為に歩くだけで目眩がする。そうして結局、その場で倒れ込んで、しまうなんて事は割と珍しくはないのである。

そろそろ殺意湧いてきたな。自分の体に。


人生とは退屈なのか面白いのか分からない。ただ苦行を乗り越えなければならない事は、この身を持ってして知っている。何かしらの修羅を超えないと、何もなし得ない。

そんな事を夕食終わりにごろ寝をする同居人を見ながらふと思った。

四日前から同居人の鏡花は退屈不良である。腹痛、倦怠感、目眩、とどのつまり、適応障害の

ぶり返しなのではないかと思える体調不良である。

何時までも治らない。何時までも続く。果たして其れは。

「瑠衣たん。人間何もしなくても、目標のない出来事を淡々とやっているだけでも、めっちゃ病むんだね。心身共に」

本日、鏡花はテレワークである。なお話によると『暇を出されている』らしく、好き勝手に自分が扱うファイルの細工をしているのが常なはずだが。

「ファイルの作成は?」

「あれ終わってる。復習なう。同じ事の繰り返し」

人間暇になればなんでもするとは、鏡花の姿を延々と見てきた俺の感想であるが、今もそれであるらしい。

極めるだけ極めたら、あとはやる事が無くなる。そうして道筋が無くなると、どうやら人は心身共に病むらしい。

「出社しても病み、テレワークでも病み、私の体は一体何すれば病まないんだろうね?」

「試練に向かい続ければ病まないんだろ」

一人になれる部屋が和室しかありません。

というか、椅子が少ないんです。

だから姿勢の悪さから、体がボロボロになる。


虚無って精神と肉体を尽く壊していきますからね。


まぁそれでもやることがある(私が言ってんのは 終わりが明確、指示が明確な仕事。最初から言われてないのにあとから『なんでやってないの?』とか、結果聞いてんのに、過程で帰ってくるとか、そういうのやめて欲しい)ならまだマシです。


それさえないので単調な復習。

今までやったデータ入力の確認。


まー暇。論外。

ただ出す指示はもっと論外。

うちの上司はパワハラするか、それをもみ消すかのどちからなんで。


爪切ろう。厄を落とそ。

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