表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

死んでるはずの私が溺愛され、いつの間にか救国して、聖女をざまぁしてました。

作者:みゅー
 王太子殿下の婚約者候補として王宮に通い続けていたアザレアは、自分が王太子殿下に嫌われていると知り、ショックを受け倒れてしまう。
 それと同時に過去の記憶が甦り、自身が前世で読んだ小説の世界へ転生していると気づくと、このままでは自分が死んでしまうことを思い出す。
 同時にチート能力に目覚めていたアザレアは、自身の死を回避するために奮闘する。
 するとなぜか自分に興味なさそうだった王太子殿下が自分に興味を示すようになり……

 気がつけば聖女をざまぁし、チート能力で世界を救い国民に愛される存在となっていく、逆転公爵令嬢の恋愛物語。

 
プロローグ
2022/11/29 04:20
第一話
2022/11/29 04:21
第二話
2022/11/29 04:22
第三話
2022/11/29 04:25
第四話
2022/11/29 04:30
第五話
2022/11/29 04:36
第六話
2022/11/29 04:45
第七話
2022/11/29 04:57
第八話
2022/11/30 05:12
第九話
2022/11/30 17:32
第十話
2022/12/01 08:37
第十一話
2022/12/01 16:39
第十二話
2022/12/02 05:00
第十三話
2022/12/02 17:00
第十四話
2022/12/03 04:00
第十五話
2022/12/03 16:00
第十六話
2022/12/04 04:00
第十七話
2022/12/04 16:00
第十八話
2022/12/05 04:00
第十九話
2022/12/05 16:00
第二十話
2022/12/06 04:00
第二十一話
2022/12/06 16:00
第二十ニ話
2022/12/07 04:00
第二十三話
2022/12/07 15:42
第二十四話
2022/12/08 04:00
第二十五話
2022/12/08 16:00
第二十六話
2022/12/09 04:00
第二十七話
2022/12/09 16:00
第二十八話
2022/12/10 04:00
第二十九話
2022/12/10 16:00
第三十話
2022/12/11 04:00
第三十一話
2022/12/11 16:00
第三十ニ話
2022/12/12 04:00
第三十三話
2022/12/12 16:00
第三十四話
2022/12/13 04:00
第三十五話
2022/12/13 16:00
第三十六話
2022/12/14 04:00
第三十七話
2022/12/14 16:00
第三十八話
2022/12/15 04:00
第三十九話
2022/12/15 16:00
第四十話
2022/12/16 04:00
第四十一話
2022/12/16 16:00
第四十ニ話
2022/12/17 04:00
第四十三話
2022/12/17 16:00
第四十四話
2022/12/18 04:00
第四十五話
2022/12/18 16:00
第四十六話
2022/12/19 04:00
第四十七話
2022/12/19 16:00
第四十八話
2022/12/20 04:00
第四十九話
2022/12/20 16:00
第五十話
2022/12/21 04:00
第五十一話
2022/12/21 16:00
第五十二話
2022/12/22 04:00
第五十三話
2022/12/22 16:00
第五十四話
2022/12/23 04:00
第五十五話
2022/12/23 16:00
第五十六話
2022/12/24 04:00
第五十七話
2022/12/24 16:00
第五十八話
2022/12/25 04:00
第五十九話
2022/12/25 16:00
第六十話
2022/12/26 04:00
第六十一話
2022/12/26 16:00
第六十二話
2022/12/27 04:00
第六十三話
2022/12/27 16:01
カルミアとアザレア その後
2022/12/27 16:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ