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(ネタ)夢見たために小説作成した

作者: ナヤタ

あくまで夢に見たためにあやふやな所々あったので違和感がないように考えて入れました。

初めての小説ですのですみません。


 はるか未来…

 突然、あちこちで人が能力を持ち始めて、様々な災難が振り込まれて治まるまで時間がかかったが、しばらくして偉い人々に話し合って話し合っていくつかの約定することに決めました。

 ↓(数年後)

 空の上で学校(校長、教育者20人、作業員50人位)や寮にまとめた大きな島が浮いていた。

 この島は能力を持った子供達(5~15歳)に集まり、教育を受けて卒業するまでに住むことになった。

 ↓(生徒達の和気あいあい)

 ある生徒は追いかけっこして逃げる途中で壁に透き通っていたが鬼は壁に当たって気絶しちゃった。

 ある生徒は腕から翼に変え、飛んでいた。

 ある生徒は機械(ヘッドホンらしい)を被っている人がいる…機械を外すと目を閉じたまま隣の人に声を掛けて「問4の答えは間違ってるよ」と言った後また機械を被って寝た。(聞きすぎて心の声が聞こえるようになった能力者)

 ある生徒は地面に何かを埋めてから光っていた…地面から芽が出て、段々時間が早く進んでいるみたいに花が咲いた。

 ↓(学校の授業で突然)

 授業中でハプニングあったが、なんとか収まった。

 しかし、教育者が約定の決まりを出した。「加害者と被害者はしばらく能力封印する」どこからか大きな輪を飛んで加害者と被害者の腕の所に小さくなってピッタリとはめた。

 ↓(約定の内容)

 ・加害者と被害者はしばらく能力封印(被害者は復讐のために能力使ってしまう可能性あり、封印解く期間は2週間~1ヶ月、反省してない場合は延長アリ)

 ・小さなもの(刃物、爆発に含まれる以外)なら許可しなくていいが、建物とか自然を簡単に変えるような能力を使うために教育者(役人)2人、校長(局長)の許可必要(例:教育者2人の許可を得ても校長の許可もらえない場合は却下とみなす)

 ・長い休養期間(夏休み、冬休み)は地上に戻る許可必要。しかし、なにかあったら(例:家族に事故・入院があった)教育者に連絡して査察者2人に連れるべき(地上は時々レアな能力者が誘拐されるために守る人)

 ・親しくない人は能力の内容を秘匿するべき(レア能力者がさらわれやすい)

 ・能力者が犯罪をした場合、内容によってわざと傷つけた場合は遠送刑(小さな浮き島で期間生活)、殺人・人害(悪い洗脳、ヤバイ薬)した場合は死刑など

 ↓(植物の能力者と作業員に会った)

 屋根の上で植物の能力者と作業員(島の整備・通販など)に出会った。

 植物の能力者は将来、色々な花や木など研究したいと夢を語った。

 作業員は「それは素晴らしい夢だね」瞳の中で誰かと重ねて見た。

 ↓(作業員の回想)

 作業員の弟が能力者だったが、突然の訃報が来て葬式を行ったが、まだ信じられなくて放心状態だった。

 ある日、弟の日記を読んだ時、なにかの違和感があって、弟の能力を思い出してお湯に日記をかけてみたら文章の字が消え、別の字が湧き出てきた。日記をじっくりと読んだら信じられない顔をして最後まで読み続いた。

 日記の内容は最初、島に住んで楽しかった事が書いているが、途中からある教育者と別の教育者の会話を聞いて恐ろしく感じた。その2人と校長だけで悪人だと分かった。

 会話の内容は使えそうな能力者を偽情報(家族の災難)に送って、地上にいる仲間を連れだし、洗脳を使って道具として扱う。

 見つかられてしまったので遺書として書くことにした。「お母さん、お父さん、おねえちゃん、卒業して立派な能力者になりたかった…死んじゃってごめんなさい…さようなら大好きだよ」

 作業員はへたってて嗚咽した

 ↓(雲の下は嵐状態)

 いつも通りで日々を送ったが、TVからはちょうど島の下は嵐状態なので好奇心旺盛な子供達(それ以外は普通の生活をしている)はベランダの所に行って下を覗き込んだ。その時、アナウンスが甲高い音を鳴り響いた!その同時で突然の全てのシャッターが閉まった!ベランダにいた子供達と一部の教育者達、その他は建物の中にいて、いきなりで混乱した。

 アナウンスが

「動くな!我々はこの島で頂いた!余計なことをしたら封印して雲の下へ落とす!」

 ↓(突然のテロリストがやってきた)

 テロリストは能力なしの人々で能力者は化物だと思ったために共犯者(教育者2人と校長)との秘匿取引して支配しようとたくらんだ。

 建物の中にいる人々は人質として外にいる人々はアナウンス通りしないと封印され雲の下へ落とされる。

 外にいる植物の能力者は何かの種を落としながらアナウンスの言葉通りに従っている。

 中にいる作業員はテロリストの仲間なので自由に動けるついでに校長の部屋に行って、犯罪をした資料、記録など探して見つかったが、別のテロリストは発見され、逃げた。

 ↓(外にいる能力者は反抗した)

 外にいる能力者(植物の能力者以外の人)は反抗したが、あっけなく封印され雲の下へ落とされた。

(本当は島の下が植物の能力者に散らばった種を成長した落下防止の網の形で無事にいた)

 植物の能力者は隣にいる人々に声かけあって雲の下に落下防止の網で敷いたために生きていると知らせた。それを利用して反撃することにした。

 ↓(作業員は証拠を持ち逃げながら走った)

 作業員は追われ続いて行き止まりだと絶望したが、壁から手がでて引っ張られた。追ったテロリストは銃を構えながら突撃したが、誰もいない。

 作業員の前にいるのは能力者が2人いた。2人の能力者は心を聞く能力と壁を透き通るような能力でした。

 心を聞く能力者は作業員の心を聞いたためにもう1人の能力者は壁の向こうにいる作業員に連れた。

 話し合って、外にいる状態で聞き分けて雲の下に能力者達がいるのでそこに合流して反撃することになった。

 ↓(反撃開始)

 作業員は能力の封印道具に関する資料を持ったために解除方法を読んで、ある場所に移動して操作することになった。壁を透き通りながら移動して作業員の懺悔のように語った。心を読む能力者は小さい頃から人間の恐ろしさや怖さなどの負の感情を触れ続いたために少し共感した。

 封印解除できる場所に移動したが、見張りやテロリストがいた。どうやってかを考えて、反撃することにあった。

 ↓(封印解除)

 島の下にいる落ちた能力者は封印され、どうするべきか悩んだら、アナウンスが鳴り響いた「見張りのテロリストは気絶した!今から封印解除するので反撃します!」

 封印が解除されたために能力発動して反撃開始!

 植物の能力者は落とされたもう一つの種を発動してテロリストは捕縛した。幻覚見せながら気絶したり、水を操っておぼれ気絶したり、等した

 アナウンスができる場所にいる2人の能力者は作業員がいないと気付いた。

 ↓(島の端に気球らしい避難船)

 避難船の前に校長や教育者2人がいた。取引は失敗なので脱出してある作業することにした。

 作業員は3人に追って取り留めた。「なぜ弟が殺したの!?」

 校長「ああ、生意気な鼠がいたので処分しただけだ。しかし、なぜ知っていたのか?」

 作業員は弟の能力(水をかけると文字が変わる。本当はお湯をかけると真実の文字を表すために二重仕掛けである)を語って、日記に隠された真実を見つけたために3人の復讐のためにテロリストになった。

 校長「ふふふ、しかしそれは悪い復讐だね。君はテロリストなので世界から見てただの悪い犯罪者として見られるのでこっちはただの被害者なので悪くはないからね。しかし、しばらくは能力者を売ることができなくなった」と悪気なく語った。

 作業員は校長の告白や真実を全て聞いていた。

 校長は今から脱出しておくので別れを告げようとしたら作業員はいきなり笑った。

 作業員は「まさか簡単に語るとは思わなかったな!」スマホをいじくっていたら空からドローンのような機械がでていた。それはビデオカメラでした。

 そう、校長や教育者2人は犯罪者であることが示した。島のあちことあるテレビや地上にいるテレビも全て報じた。

 校長はぶちぎれて銃を撃った。作業員はかすれ傷でしたが、このままだと危ないと思ったが、地面から壁が出てきた。数人の能力者たちが出た。

 怒りを満ちった能力者は校長と教育者2人はボコって捕縛した。

 作業員は全て終わったら自首することに決めた。植物の能力者は寂しく思った。

 ↓(島が落下)

 いきなり地響いた!校長は隠したスイッチを押した。スイッチは島の浮いている部分を爆破してそのまま落下することでした。

 あわててどうすればいいか考えていた。植物の能力者は種を埋めて急成長したら人越えの大きさ4つ葉のクローバーが出て上向きでヘリコプターのように回転し始めた。植物の能力者は理想の種を作り出し植物を生やす能力である。いくつかの場所に移動してクローバーを生やして島を浮かぶと言った。それしかないと考え、移動できるように空を飛べる能力(手を翼に変える)者に抱えられ飛んで行った。いくつかの場所に種を植えてクローバーを生やして回転した。あと1つの場所に移動していたが生き残ったテロリストが空を飛ぶ能力者に撃たれ庇えて隠れた。あと少しだと思ったら、作業員が生き残ったテロリストを殴った。空を飛ぶ能力者は休んで作業員と植物の能力者は建物に上って屋根の上にいて、最後の種を埋めた。島はついに嵐の中に入って、何とか島が飛んだが、風が強すぎてあちこちに傾いて建物の中に避難者が悲鳴を上げた。

 作業員と植物の能力者は外の屋根の上にいるために堪えるのがぎりぎりでした。

 やっと嵐が抜け出したが、街の上にいたためにそのままだと大惨事になってしまうので島を海へ移動するために風を起こす能力者や物を動かす能力者など行動した。

 街を遠ざけてゆっくりと海に落とされて浅い津波を起こしたが、それでも街は無事でした。

 嵐が静まって雲の隙間に太陽の光が出た。作業員と植物の能力者は屋根の上で仰向けをした。

 作業員は「……これからは能力持ちの人と能力なしの人との溝はどうなるか分からない。それでもあなたのような夢に目指す人がいたために希望を持てるだと思う。」

 植物の能力者は「未来は分からないがそれでも前に進むよ。」

 ↓(その後)

 テロリストや校長や教育者2人は逮捕されたが、作業員は全ての真実を語ったりテレビで学校の犯罪をした内容を報じたために軽刑することになった。

 刑務所にいる作業員は作業員への大量の感謝(誘拐されかけた能力者の家族)の手紙や両親の手紙を読み続いた。

 壁を透き通る能力者はいつも通りに遊んだ。

 心を聞く能力者は心を救うためにカウンセラーになるための勉強をした。

 空を飛ぶ能力者は空に関する職業に向けて特訓した。

 植物の能力者は植物から薬を作って人々を救うために医者になることにした。

まるで私は映画の前で席が座って最初から最後まで見続いていた感じがしていた。それを忘れずにプロットを作って小説みたいに作成するのが難しく思った。

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