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恋姫興国記  作者: むむむ
2/14

二大軍師

気が付いたら街の前に立っていた自分の身の回りを確かめてみると腰には二本の日本刀が差さっており肩からは弓を襷掛けの用に掛けているそして手には槍を持っている。

「どこの武器商人だよww国を立ち上げてみたいな~ん何だあれ?女の子二人が賊っぽいのと戦っているから助けに行くかっと」誠はそう言い高速で賊に近づいて行った。

賊A「死ねー」女の子二人は振り下ろされる刀を見て目を閉じた。

Side  ???

???(あれっ痛みを感じない?)

?? (痛くない…なんで?)

目を開くとそこにはかなり美しい少年がいた。長くきれいな黒い髪を後ろで一つに束ねている男の周りには賊だったらしきものがかなり落ちている

「大丈夫だった?怪我はない?遅れてごめんね怖かっただろ」と優しげな眼をした男が私たちの頭を撫でていた。

???「///あ…ありがとう。私の姓は沮、名は授、字は無くて真名は菊華です。」


?? 「///菊華が真名を預けるなら私だって預けるんだから~姓は田、名は豊、字は元皓、真名は水晶です。」

Side back

黒髪ロングの眼鏡っ娘が自己紹介をした。

(沮授か…たしか袁紹に不遇な扱いをされていた軍師だったな頭はかなり良かったらしいけど)

白い髪を頭の両脇で束ねている娘がそれに続き自己紹介をした。

(なんとこっちは田豊だと!!…?真名ってなんだ?)

「その真名って何?」

「真名とはですね~その人の本質を表す本名であり、親しい者以外は知っていても呼んではならない神聖な名前なんです~もし~、許されてないのに呼んだらどんな相手でも首を切られても文句は言えないんですよ~」ゆっくりとした口調で田豊が答える。

「俺は島津誠え~と姓は島津、名は誠、字と真名は無いから誠って呼んでくれ。」

「よろしくお願いします~」と頭を下げる田豊

「いつまでそこにいるんだよ~速く街に入ろうよ~」沮授が大きな声を出して呼んでいる。

三人は街へ入っていった。

「ひとまず宿を取ろう」そういい近くの宿へと入っていく

三人は部屋の中でこれからについて話していた。

「誠さんは~何をしにここへ~?」水晶は首をかしげながら聞いてくる。

「気が付いたらここにいたんだよ。二人はこれからどうするの?」誠は逆に二人に聞き返す。

「私たちは鄴の韓馥様に使えようと思ったのだけど…韓馥様は民たちからの批判が多くてやめようかなと思っているの。」と菊華は声を抑えながら話している。

「私もだよ~」水晶も士官はやめるようだ。

「それなら二人とも俺が新しい国を作るのを手伝ってくれないか?みんなが笑って過ごせる国を創りたい、今の世みたいに宦官のような悪が蔓延っている国は皆のためにならないからな、今すぐに作るわけじゃないけれども拠点となる所は欲しい。手伝ってくれるか?」

「別にいいですよ~私は誠さんについていきます~誠さんが抱える理想に痺れました~」瞳を輝かせながら誓ってくれた水晶。

「そんな甘い理想実現は無理ですよ。あなたの理想を叶える為には多くの人を殺していかなければならない」

「それはわかっている結果が良ければ何を捨てたって良い最終的に皆が笑える国になるなら俺が逆賊と罵られようと鬼と言われようとなんでも犠牲にする覚悟はある。」

「ふぅわかりました。私も誠さんについて行きます。」眼鏡を中指であげながら誓ってくれた菊華。

「なら良い考えがありますよ~」

「どんなものだ?」

「この鄴を取っちゃうんです~「待って水晶私たちは三人しかいないのよ」大丈夫ですよ~ここの民たちをつかいます~韓馥に反感を持っているのは100や1000じゃないんですよ~「そうか!!いかに韓馥とはいえ常時城に残している兵は2000~3000ね!」そうです~今から準備しますが~ざっと5000以上はいるんじゃないですかね~「それだけじゃない兵にもあいつは嫌われているからかなり勝算があるわね」それじゃ~5日後反乱を起こすために~民たちに伝えてきます~」ガチャバタッ

「なら私も兵に噂流していこうかなww」ガチャバタッ水晶と菊華はいなくなった。

(さすがだな、袁家の二大軍師は蜀の天才二人と同等ではないかな?)

「だが面倒なのが張郃だな、諸葛亮も手を焼いた奴だしな、どうするべきか」


~5日後~

宿の前にかなり大勢の人がいた

「菊華こっちの数は?」

「民と兵を合わせて「7500です~」ちょっと水晶!!私が聞かれたのよ兵糧は3日分篭城されたら終わりね。じゃあ策を言うわ。敵はおよそ5000です騎兵はなし弓兵もなし先陣に張郃、後ろの本陣には韓馥がいます。よって3000の兵を中心に1000人ずつで両翼を作ります。張郃を止めている間に2500の兵は大きく迂回して敵本陣を急襲そしてそのうち500人は韓馥軍に潜入万が一韓馥が城に入った時の工作兵となってもらいます。「張郃さんは~誰が止めるの?」全員でよ「全員?」そう。張郃にはわざと本陣深くまで破ってもらいます。そして全員で囲みます。これが今回の私の作戦です。」


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