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潜入の準備

なるべく多く投稿してまいります

次の日、俺達は早速王城への潜入のための準備を進めていた。


王城内部の地図は手に入らないかと思ってたら、あっさり町で買えた。


どうやら数ヶ月に一回、王城内を国民に見せるために解放されるようだった。


その時に見て回るガイドマップみたいな物が町に出回っていたのだ。


「これなら迷う心配はないな。

後は潜入するために必要なのは・・・」


「これよね?」


ミーシャは潜入用のマスクや衣装を用意していた。


「なんでそんなの持ってるの?」


「これは私の手作りよ。

王城に潜入なんて夢みたい!

一度入ってみたかったのよね」


ノリノリだなミーシャ・・・そんなところが可愛い。


俺と俊也の衣装は怪盗のようなフォーマルなスーツにシルクハット、鼻まで覆えるマスクだった。


「これじゃあ本当の怪盗だな。

何か奪いに行くわけじゃないんだけどな」


「俺は気に入ったぜ?かっこいいじゃないか」


そう言われたら確かにかっこいい。


対するミーシャはまるで泥棒猫のような全身スーツに猫耳と尻尾をつけている。


いや!なんでそれをチョイスしたの!?


「町の本で見つけた怪盗の衣装を参考にしたの。

似合ってる?」


似合ってるどころか、俺が精神的に持たないよ・・・とりあえず作ってしまったものは仕方ない。


リアは黒いメイド服のような可愛らしい衣装だった。

長いロングスカートに、目にはアイマスクのようなものを着けている。


「リア、それ見えてるの?」


「うん、内からは見えるようになってるの。

これで盲目のメイドとして見られても問題ない」


ミーシャの裁縫の腕は一流だ・・・後で何かつくってもらおうかな?


「よし、潜入は夜からだ。

昼間は町を探索、夕方までには帰ってくるように」


俺達はそれぞれ町に出かけた。


町で買い食いしたり、本屋に寄ったり、武器を見に行ったりとそれぞれの好きなように行動した。


その夜、俺達は行動を開始することにした。



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