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銃撃VS暗殺

何を書いていいかわからない・・・

ミーシャは相手の出方を窺ってた。


人数は4人。


私は1人。


どう考えても私が不利。


でも不思議ね・・・負ける気がしない!


「そちらが本気で来るなら命の保証はできないわよ?」


「・・・粋がるな」


警告は無駄ね、やるしかないかぁ。


「じゃあまず一人」


ミーシャはハンドガンで一人の頭を撃ち抜いた。


「なに!?」


明らかに動揺している集団達。


そりゃそうよ、いきなり一人やられるもの。


「・・・何をした」


「答えるわけないじゃない。

だから注意したのに」


「おのれ・・・かかれ!」


残りは三人・・・そのまま倒してもいいけど、一人だけ捕らえてどこの組織か、誰からの暗殺依頼なのか聞き出そうかな?


それなりに時間を稼げば・・・


「とりあえず、他の二人はおとなしくしててね?」


二丁のハンドガンであっという間に二人は始末された。


「なんだ?なんの影響だ?恐ろしい化け物め!」


「私はただのエルフ、化け物ではないわ!」


あやうく名前言いそうになっちゃった、後で面倒になりそうだから気を付けないと。


「我とてただで死ぬわけにはいかん。

暗殺の神髄を見せてやろう」


「ええ、きなさい!」


男はミーシャに一気に近づいた。


身体強化の魔法を使用して接近戦に持ち込んだのだろう。


「遠距離による攻撃が得意なら、近接は苦手だろう」


「普通ならそうね、でも私は普通ではないからね」


男の短剣を余裕でかわしつつ、そんな話をする。


「当たらぬか・・・ならこれはどうかな?」


一瞬男のお腹がキラッと輝くと、数本のナイフが飛び出した。


「おっと!それは危ないわね!」


男から距離を取ろうと後ろに下がる。


「逃がさぬ!」


男の投げたナイフはミーシャに当たる・・・寸前で弾かれた。


「な!?弾いた!?何かの魔法か?」


「ただこれで撃っただけよ?」


手に持ってたのは腰につけてるハンドガンとは一回り小さい銃だった。


「これはデリンジャーっていう銃でね?

護身用に使われるんだけど、こういう時に使えるのよね~」


「くっ・・・撤退だ」


「あら?逃げるの?」


「お前の実力は相当なものだ。

私一人では勝てないだろうからな」


「ふーん、でももう手遅れね」


「なんだと?・・・な!?なんだこの鎖は!?」


「お待たせ、間に合ったかな?」

「いいタイミングよ」


男の足元には魔法陣が展開されていて、無数の鎖でつながれていた。


「俺の魔法、〈バインド〉だ。

一度拘束されたら解くことは不可能だ」


「ぐ、ぐぐぐ」


「あと自害しないように麻痺する鎖を選んでるからね」


「・・・・・」


男はそのまま気を失った。


「それにしてもよくここがわかったわね」


「思ったより早く終わってね。

大丈夫だと思うけど、やっぱり心配だからね。

魔力探知ですぐに探してきたんだ」


「私ももう大丈夫なのに・・・でも来てくれてありがとう。

そっちは?」


「順調すぎて不安になるくらいだよ。

さて、一度集まって計画を立てよう」


「ええ、そうね」


二人は気絶している男を確保してその場を後にした。


[称号を獲得しました]「な、なに?」


「ミーシャ何かあった?」


「いえ、なんでもないわ。

先を急ぎましょう」


ミーシャは気になりつつも、今の問題に集中した。


[ガンマスターの称号を獲得しました。

自動設定されます]


称号・・・それは何がはまだわからない。


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