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~春・・・それは出会いの季節である~

温かい目と心で読んでやってください

これは・・・題の通り

敵さんと俺と色んな方達が出てくるファンタジー的な物語です。


・・・仮想17世紀ぐらい・・・

大きな空からやってきた邪悪な敵さんと闘い続けるある一人の少年の物語である・・・


「ふわぁ~今日も一日頑張りますか~」

俺の名は華向宇宙はなむきうちゅうだ14歳です☆

「って誰に自己紹介してんでしょうか・・・」

っと独り言を言っていると

ドタドタどた~~~

誰かが来た・・・いや誰が来たかなんて見なくともわかる・・・

「おっはよ~~朝だよーー」

ほら言うまでも無いだろ?

・・・え?わからない?そうですかでは教えてさしあげましょう。

この子は橋崎美咲はしざきみさきです

因みにこの子も14歳です☆

ついでに胸は・・・うん・・今日も小さいね

Bもないんじゃないかな・・・・ってうぉ!!

「なーに考えてるのかな?宇宙君?」ニコニコ

やべぇきづかれたか?

「な・・・何も考えてませんよ勘違いですよ。」

「そぉ?ならいいけどね・・・」

そうだ毎日こんなやり取りをしながら一日がはじまるのだ・・・


今日までは・・・

この日は美咲と買い物に出かける予定だった

「宇宙~早くいこーよー」

「ちょっとまってください」

こうして街に出かけた僕たちは普通に買い物をした・・・

「宇宙~シュークリームあるけど・・・いる?」

「もちろんいります!!」

っとこんな感じで買い物をしていると・・・

編集遅く

更新遅いです


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