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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~知識編~  作者: 十六夜亰也
用語解説&知識入門編
10/28

NBA専門用語(ルール、戦術など)①

久しぶりの更新です。


■ペイントエリア

ゴール付近の制限区域のことを指す。

色が塗られた長方形部分でリムプロテクターなどのビッグマンの主戦場。


■3秒バイオレーション

ぺいんとエリア内に3秒以上とどまり続けた場合に取られる反則。

NBAではオフェンスでもディフェンスでも適用されます。


■トランジションゲーム

攻守の入れ替わりが激しく、ゲームのテンポが早くなること。

ラン&ガンは典型的なトランジションゲーム。


■ラン&ガン

速攻主体で走り続けるオフェンス戦術で、国際的にはランニングゲームと言う。

前ロケッツHC(現ネッツAC)のマイク・ダントーニはラン&ガンを好んで使います。


■HC

ヘッドコーチ、監督のこと。

平均年俸は500万ドル程度。


■AC

アシスタントコーチのことで1チームに6名まで雇用できる。

オフェンス、ディフェンス、育成など専門的ACもいる。


■24秒バイオレーション

オフェンス時にボールを持ってから24秒以内にシュートを打たなかった場合に取られる反則で、厳密に言うとシュートしたボールが24秒以内にゴールに当たらなかった場合に反則となる。


■ピック&ロール

オフェンス時にボール保持者についているディフェンダーに対して味方(主にビッグマン)がスクリーン(ピック)をかけて、ノーマークを作ろうとするコンビプレー。

歴代屈指のピック&ロールの使い手が、ジョン・ストックトンとカール・マローン(ジャズ)のデュオですね。


■ハーフコートオフェンス

フロントコートで時間をかけながら、セットプレーなどでシュートの機会を探すオフェンス戦術。


■スクリーン(ピックとも言う)

自らが壁となって味方オフェンスのマークについている相手ディフェンダーを邪魔するプレー。


■フルコートプレス(オールコートプレスとも言う)

コート全面を使って相手にプレッシャーをかけるディフェンス戦術。

全員でやる戦術だが、体力の消耗が激しい。


■マンツーマンディフェンス

1対1でマークにつくディフェンス戦術。


■ポストプレー

ゴール付近でのオフェンスプレーのことを指す。


■フロッピング

故意に倒れたりして、チャージング(反則)を得ようとするプレー。


■ゾーンディフェンス

マンツーマンディフェンスと相反する戦術。

1対1でマークにつかずに、複数でスペースを守るディフェンス戦術。

国際ルールでは問題ないですが、NBAでは2000-01シーズンまでは禁止されていました。


■ダブルチーム

ボール保持者に対して、2人がかりでマークについてディフェンスする戦術。

ダブルチームされる選手はスーパースターの証とも言えます。


■スイッチ

ディフェンダーが味方同士でマークする相手を替えるプレーのこと。


■ディープスリー

3ポイントラインから打つ普通の3ポイントシュートではなく、3ポイントラインより離れた深い位置から打つ3ポイントシュートのことを指す。

ステフィン・カリー(ウォリアーズ)が得意としているプレー。

試合で決めるにはかなりの技術が必要(得点は同じだが、相手に与える精神的ダメージは大きい)。



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