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四日目。

 寒い!

 寒すぎる!


 引っ越し先の家は夜になると、死んじゃうくらいに寒くなる。


 寝るところは僕やお母さんの毛みたいにフワフワだけど、ちょっとトイレに行っただけで冷たくなる。


 僕の食べるご飯は冷たい。

 そして、飼い主の食べるご飯みたいに煙が出てない。

 だから冷たいのかな?


 飼い主が、外出から帰ってきた。

 手にはびにーるの袋がある。


 飼い主は袋の中から、細い袋を出した。


 その細い袋の先をハサミで切って、お母さんに向けた。


 するとどういうことか!

 その袋の先から、とても良いにおいのする『ねりねりしたやつ』が出てきたではないか!


 それをお母さんは美味しそうに舐める。

 幸せそうに舐めまくっている。


 僕も舐めたい!


 必死に訴えると、もう一つ開けて出してくれた。


 やった!


 ぺろぺろ。


 ぺろぺろ。


 美味しい……!

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