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二日目。

 ぺろぺろ。


 ぺろぺろぺろ。


 おかあさんが、けづくろいをしてくれる。


 ひらがな。


 カタカナ。


 『かいぬし』というにんげんが、ことばをおしえてくれる。


 おかあさんとはなせるようになった。


 おかあさんはうれしそうだったけど、なにかかなしそうだった。


 かいぬしは『はやいなぁ』といって、おどろいていた。


 ぼくはすこし『ぼくはもやもやしてへんなかんじがする』と、かんがえるようになった。


 よるになってから、おかあさんがぼくにきいてきた。


 あなたはわたしのこども?


 『そうだよ』と、ぼくはこたえた。


 するとおかあさんは、ぼくのからだをぺろぺろぺろ。


 ぼくはおかあさんがだいすき!

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