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一日目。
初めてのまともな連載小説。
まぶしい。
こわい。
くらい。
でも、あたたかい。
なきたい。
なきたくなった。
とりあえず。
ないた。
すると。
それにかえすように。
だれかが。
だっこしてくる。
こえがきこえる。
だれだろう。
いろいろな。
おとがきこえる。
そこでぼくは。
めをあけた。
そこには。
ちがうかたちの。
ふたつのなにかがいた。
そのふたつのなにかは。
なにかしゃべってるけど。
それがなにかわからない。
ただ。
わかったことが。
ひとつある。
そのなにかは。
やさしかった。




