表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オンラインRPG「ファンタシースペースオンライン2」略してPSO2。 無料で始められる、と聞いて自分のキャラを作って始めてみた。  作者: 阿月
第三章 職場の先輩が、一緒にボランティアやオンラインゲームを始めてくれるお話。2023-2024
24/27

第1話 ホワイトハウス



「こんばんはトナア」

 開口一番、僕はみんなに挨拶をする。


「こんばんは」

「こんばんはー」

「こんこん」

「おはこんばんちは!」


 挨拶が返ってくる。


 僕がプレイしているファンタシースペースオンラインニュージェネシス、通称NGSは、一応、MMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)である。

「大規模多人数同時参加型」とでも言えばいいだろうか。

 大規模というにはちょっとサーバーのブロック単位で参加人数限定されているので、MORPGが、正しいのかな。

 とりあえず、wikipediaでは、そういう言葉が使われているのだけど、日本のあちこちからログインして、一緒に冒険できるゲームと思えば、そう間違いはない。


 その中で、僕はフレンドさんや、チームの仲間たちと一緒に、日々、おしゃべりをしたり、戦闘をしたり、キャラクリやクリスペをしている。


 そうそう。

 このキャラクリに関しては説明が必要かも。

 このゲーム、世界観はSFである。

 SFちっくなメタリックな衣装でアクションゲームをプレイする。

 公式サイトの画面写真だけ見ると、そういうゲームだと感じるかもしれない。


 だが、そんなことはない。


 いわゆる人のカタチを基点にして、戦闘服だけでなく、メイド服やバニーガールの衣装、学校の制服などの様々なコスプレ衣装がある。さらに普段着のセーターやTシャツ。

 そして、キャストと呼ばれるロボットの種族が存在し、白い悪魔のモビルスーツもどきからゼンマイで動く恐竜メカもどきまで、あらゆるロボットを構築できる。


 さらには。

 愛らしい二頭身の鳥の着ぐるみ。

 そして、ちょっと間の抜けた顔のトナカイの着ぐるみ。


 そのため、みんなの集まるシティの大通りには、様々なキャラクターが闊歩している。

 おそらく、キャラクタークリエイトにかけては、日本、いや世界最高峰のゲームのはずだ。


 そして、僕はトナカイの姿をメインのアバターとしてプレイしている。


 キャラネームはホワイトハウス。

 人によっては僕のことを「ホワイトさん」と呼ぶ人もいる。


 フレンドリストにチームメンバーリストを開いて、ざっくり確認。

 それとチームチャットの流れを読む。


 パグさんたちを中心に、他愛ない雑談をしている。


「キモオタのキャラつくったんだけどさ、結構キモくて気に入っているんよ」

 と、通称黒箱さんこと、Blackboxさん。

 相手はロレさんかな?

「えー、これがキモいということは、リアルはイケメンさんでし?」

「いやいや、イケメンではないんよ。まあ、カッコいいの作れんかったから、ネタに全振りした感じで」

「まあ、いそうでし、こういう人」

「前のチームのマスターはかわいいって言っててさあ、そこはちょっと理解できなかった」


 ふむ。キャラクリ話だね。

 では。

 新しいキャラクリの披露に向かおう。


ホワイトハウスはキャラの名前です。

ゲーム内を見回すと、キャラの名前って、まあいろいろありまして。


どのゲームでも同じ名前を使う人、自分の好きなゲームやアニメのキャラをそのまま使う人とか、まあまあ、いろいろいらっしゃいます。

私は某ゲームのキャラの名前を借りているタイプです。

第一章でお亡くなりになった方、「ゆみみ」さんが私のキャラネームです。

ゲームアーツの「ゆみみみっくす」からお借りしています。

他人の名前のキャラを殺しちゃうわけにはいきませんので、自分が使っているキャラ名を使いました。


もし、PSO2で「ゆみみ」というキャラを使っている方がいらっしゃったらすみません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ