1つ目の弱み
ぽつぽつと続く地味で苛烈な物語。
まだ若い僕は、大真面目に正義とか自由とか人間とかを語ることはできない。だって、カッコつけてるって皆が笑うから。
だから、今だけ。ふとしたときに、小難しい事をを考えて、ずっと言えずに溜め込んだ僕の話を聞いてほしい。
今日は、自分について少し書こう。
今日も自分の欠点について、しょうもない事で親に何度も叱られた。自分だってそんなこと分かってる。自分が一番自分の性能を知っている。何度も言わないでくれ、といつも思っている。親は言うのだ。少し我慢すれば、と。すごく幼稚な事すらできない自分が憎かった。でも、自分の欠点を治すために他の何かを捨てるのは代償が大きすぎた。
僕は自分が生き急いでいることを知っている。今やらないともう二度と出会えない。今しかない。そう思って今まで散々無茶してきた。それで散々怒られもした。やりたいことがあれば今すぐやって、欲しい物があれば必ず手に入れる。自分は理性というものを知らない獣のようだ。
ここまで書いておいて、改善策が思い付かない。結局、ここまで書いてきたことは所詮言い訳に過ぎなかった。
今の僕は「本能」という車輪に乗って急な坂を下っている。その車に「理性」というブレーキは無く、止まり方を知らない。いつになったら坂は終わるんだろう。
本当に盛り上がり無くてごめんなさい。