ストーリーオブブラット
『暇だな。』
『なっ‼』
マジひま。ケンカする相手もいねーし、イリーナもいねー。イリーナがいねーことがこんなにつまんねーなんてな。
『イリーナ、そろそろ帰ってきてもいいんじゃねーか?』
ショーンもたいくつそーだ。
『変だよな~。神崎さんのトコじゃねーんだろ?でも他のトコは考えられねーしよ。』
俺はつぶやいた。
『イリーナ、まさかつかまったのかな?』
ショーンめ。まだそんなことを。
『だーかーら‼それはねーって何回言えばわかるんだよ‼』
『だってさ~。』
『あーのーなーあいつ銃持ってたんだぞ?しかも、イリーナは弱くねぇしよ!』
『、、、おう。』
それにしてもひま。あいつのツッコミがねーとつまんねー。
『兄貴ぃ~。』
『なんだよ。』
『おいらたちいつまで木の上にいるんだよ』
『しらねぇよ。』
『おいらずっと座ってるからケツいて~よ~』
『降りればいーじゃんかよ。』
『イリーナが帰ってくるまで待つ‼』
こいつ。絶対寝るな。
『こんにちは。』
挨拶された。女の人だ。
ショーンは寝てる。
『起きろっ‼』
俺は背中を叩いた。
『いでぇっ‼なにすんだよ‼』
『おめーが寝てたから起こしただけだよ』
『寝てねぇ‼』
『ねーてーた‼』
女の人はふふふって笑った。
『ねえ、こっちに降りてきてきてくれない?あなたたちとお話ししたいんだけど、、、?』
『、、、はっはい、、!』
ショーンなんで顔赤くなってるんだよ。今冬だぜ?
『あなたたち、ブラットくんとショーンくんね?』
木から降りてきたら女の人が言った。
『おお、そうだけど。』
『あんたは?』
『、、、そうね。アイリーンとでも言っておきましょうか。』
『ヘェ〜、よろしく‼』
『そうね今はよろしくだけど、すぐに敵対することになるわよ。』
『てきたい?』
俺とショーンはハモった。
すると突然急に目の前が暗くなった。
誰かが顔に布をかぶせてるみたいだ。
『はっ、、離せっ‼』
そしたら、何かが腕にブスリと刺さった。
『いって、、、』
急に眠くなって意識が消えた。
短かった。ははは、、、
2人に一体何が⁈




