表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
金丸耕平の休日2ー伊勢野助八編ー  作者: 佐々木より道
3/5

3話

コア「なぜだ…」クウラシーナ・コアはエジプトにいた。ピラミッドの頂上に闇のオーラを纏い優雅に立つ闇の王が呟いた。コア「なぜ、アマテラスがいる…」遙か彼方にある日本がある方角を見つめて話し始めた。コア「行方不明になったアマテラスが何故…しかも、結界を出て地上にいるではないか…この気、この莫大な陽の気はアマテラス以外いないはずだ…もう1つの闇の気は…」コアは思い出したかのように話し出した。ピラミッドの頂上でマントは風にたなびいている。コア「血が生きているか…我がクウラシーナの血が日本に…あれはたしか日本でいう明治時代という時期だったか…クウラシーナ家とキリストを裏切ったユダ家の血が入った特異な男を日本に送り込んどいて正解だったな…アマテラスと対峙してるのはピエラの子孫か、そしてこのクウラシーナの子孫でもあるのか」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ