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ななかの砂時計

作者:脇田 柚夏
五年生になった、奈々花。

委員会や、6年生の補佐など…色々なことが楽しくも、忙しくも過ぎていく。


所で、大切だった時間って、後から気づくよね。
もっと、こうしたら良かったのに…とか思って、、
後悔していく。

伝えたいけど伝えられない。
「ありがとうございます」と。

そして、時は砂時計の砂のように流れて行く。
五年生
2020/10/23 20:59
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