表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/73

✅ 野原 2 / そうだ、集落へ寄ろう!


マオ

もオレをたおすのは、セロのほうだろ!

  オレのしんぞうはだな〜〜…………って…そうだった…。

  オレのなかには…もう、しんぞうかったんだよな…。

  セロがってるんだもんな…(////)」


セロフィート

「 ふふふ♪

  マオとワタシは2で1

  いっしんどうたいです♪

  たがいにかれい、ひつようとしい、かずはなれず、りょうこうきよかんけいです♪ 」


マオ

「 ──オレは!

  かずはなれずなかんけいるよりも……、セロとつながってたいけどなっ!!

  セロはいやなのか?? 」


セロフィート

「 マオ…(////)

  きみがワタシをもとめてくれるかぎり、ワタシはでもきみを──、きみだけをれます。

  ──ですから、ワタシがきみもとめたときには…もちろんぜんしんぜんれいで、ワタシをれてくれますよね?

  マ〜〜~オ♪ 」


マオ

ろんけてほしいんだけど… 」


セロフィート

で〜〜~~す。

  けません♪ 」


マオ

「 ──くっ 」


セロフィート

「 ふふふ♪

  さて──。

  じょうだんのくらいにしましょう。

  あれだけかくれていたうさぎたちなくなりましたし 」


マオ

「 え?!

  ほんか??

  うさぎなくなったのかよ?! 」


セロフィート

しびれをらせたのでしょう。

  マオをあきらめて、ほかものさがことにしたのかもれません。

  かったですね、マオ 」


マオ

「 そっかーーー!

  かった〜〜~!!

  あっ、だからってセロからははなれないからな! 」


セロフィート

「 はいはい。

  きなだけ、くっついていてください。

  ──マオ、ちかくに≪ しゅうらく ≫があるようです。

  せっかくですし、≪ しゅうらく ≫へりましょう 」


マオ

かった。

  宿じゅくあぶないもんな!

  ひさりにしたれるな〜〜~♪♪

  へへへ(////)」


セロフィート

「 ふふふ♪

  こんあさまでたのしめますね。

  マ〜〜オ♪ 」


マオ

たのしむかよ!

  オレはあさまで、ぐっすりたいの!

  じゃすんなよな 」


セロフィート

「 マオ、あんしんしてください。

  “ おたのしみ ” をまんきつしたあとなら、ぐっすりねむれます。

  こうえて、マッサージはとくです。

  きっとけます 」


マオ

ねむりじゃないよな… 」


セロフィート

なにいます?

  そんなことにはなりません。

  ワタシをしんじてください 」


マオ

「 え??

  それが1ばんむずかしいんだけど…… 」


セロフィート

「 マオ……。

  こんは “ あさまでコース ” です 」


マオ

めんなさい…!!

  それだけはかんべんしてよ…!! 」


セロフィート

いやで~~~~す。

  こんたのしみです♪

  マオ、あさまできりでたのしみましょう♪ 」


マオ

「 ……………………うぅ…(////)」


セロフィート

「( そんなにいやなら、もっとていこうしてくれてもいいのに…。

   おもしろくないです… )」


 ものように、マオがかってたり、かえしてないことたいして、セロフィートはにもまらないひょうじょうになった。


 おもしろくないマオに、すっかりきてしまったセロフィートは「 おひらきですよ 」とわんばかりにりょうをパンパンとたたいた。


セロフィート

「 ──さぁ、マオ。

  しずんでいるひまはないです。

  れるまえに≪ しゅうらく ≫へかいましょう 」


 そううとセロフィートは、マオをのこしたまま、さっさと1あるした。


マオ

「 ちょっ──セロ?!

  なんだよ、きゅうに〜〜〜!

  1くなよ!

  オレをいてくなってば!!

  あるくのはやいってばっ! 」


 セロフィートにいてきぼりにされたマオは、あわててセロフィートのもとはしった。


 セロフィートはけてはしってるマオにたいして、いたり、ようとはしない。


 そんなセロフィートにたいしてマオは、おかまいなしにセロフィートのうしろにくと、セロフィートがっているしろいコートをつかんだままあるく。


 マオがうしろにくっついて、コートをつかんであるいていてもセロフィートはなにわない。


 きょうくなったマオにかんぜんきてしまっているセロフィートは、マオをガンじょうたいのままあるつづける。


 いっぽうのマオは、セロフィートにピタリとくっついたままのじょうたいで、あたりをけいかいしながら、まわしながらあるいている。


 からきょうぼうしたうさぎたちおそってるかからないからである。


 いくどうぶつはいがしないからとってもだんないのだ。


マオ

「 …………それにしてもさ、うさぎって、あかかったけ?

  あんなにギラギラしてたかな?

  なぁ、セロはうさぎいろってなにいろだとおもう? 」


セロフィート

「 どうでしょう。

  うさぎしゅるいっていろことなります。

  ひかりのはんしゃえるいろわりますし、せいちょうしていろわるうさぎるとわれてます 」


マオ

「 へぇ〜〜そうなんだ!

  いろっておなじじゃないんだな〜 」


 マオをガンしているセロフィートも、はなけられればへんはしてあげる。


 マオはかんしんしたよううなずくと、おかまいなしにセロフィートへはなしをる。


 それたいしてセロフィートは、おりの玩具おもちゃ(マオ)へ、ちゃんとへんかえしてあげるのだ。


 そんなやりりがしばらつづいていたが、パタリ…とマオとセロフィートのかいえた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ