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キレた野良猫

やれやれ。と言う表情の高岡院長。

致し方ないですよ。大薗さんも蓬莱検事もやり手なんですから。

「院長先生、急患です。」

それは精神科医 高岡雄一郎としての要請であった。

「片平先生、外科の先生と来てください。」

了解です。

新井刑事は何事かと言う顔をしている

「新井さん、お疲れ様です。」

山中君、どうしました?

黒いスーツの刑事 山中修は今の患者さんの件を知っているようだ。

実は、搬送された患者さんが何らかの事件に巻き込まれたようで…。

「その件と大薗管理官の件との接点は?」

ですが、それは二課の管轄です。

「山中刑事、関係あると考えたほうがいい。」

去り際、高岡医師はそう言った。

頻発して起こる事件。一課の案件は殺人未遂事件だ。

「つまり、殺人未遂事件の被害者がこの帝都医大に搬送されたと。

これで高岡医師と片平医師が駆り出されたことに説明が付きますね。依然謎もあります。

大薗管理官の件との接点です。高岡先生は関係があると言いますが。山中君、現場に行ったとき、

犯人は居ましたか?」

いえ。いなかったです。

行きましょう。私も現場が見たいです。

都内の広場に来た新井、山中刑事。

そこは海も近い。ここへ来たのはおそらく車だと考えている新井刑事

「推測ですが、小回りの利くエコカーで来たと考えられないでしょうか?」

山中刑事の言葉にその件を踏まえて捜査しましょうか。と言う新井刑事

「山中です。はい。了解です。」

新井さん、赤の騎士団と言うテロリストの関連を公安は考えているようです

比留間との件もそれで筋が通るとでもいうんでしょうか。バカにされたものです

それは公安部への怒りではなかった

テロリスト集団への怒りでノラ猫は本来の性格を思い出していた



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