番外編*質問タイム*
う=うずな せつか(作者)グ=グレイ サ=サラ リ=リアム オ=オリビア ク=クロード 以上が登場人物です。
*質問ターイム!!*
さぁさぁここは華麗な暗殺者の登場人物に質問するコーナーです!!司会はこの私"うずな せつか"がいたしまーす!ではでは始めたいと思います!
クエスチョン1
う「記念すべき1問目の回答者は・・・・サラさんでーす」
サ「は、はぁ・・・どうも」
う「では質問です。一番大変だったことは何ですか?」
サ「そうですね・・・オリビア様とクロード様による訓練でしょうか?まぁ楽しかったですけど」
う「それはそれは。ちなみにどんな内容ですか?」
サ「んー作中にもあるようにナイフ術や変装術、
後は人を殺す訓練とかですかね。といってもまだまだすることはありますけどね。」
う「そ、それは・・・大変そうですね。」
サ「ええ。大変ですよ。うずな せつかさんもしますか?私がしごいてあげますよフフフフ。」
う「さっ、さぁさぁお次はリアムさんに質問です!」
クエスチョン2
う「リアムさん用意はいいですか?」
リ「あ、あぁ大丈夫だ。始めてくれ。」
う「では始めましょう!!ババンっ!リアムさんはサラさんのことが好きですよね?どれくらい好きですか?」
リ「ごふっ!!!!お、おまっ!!な、なに聞いてんだ!」
う「あら?ダメでした?でも読者は気になってると思うんですよねー。」
リ「っし、仕方ない・・・じゃあ答えよう。サラが俺の前から消えたら俺はもう生きて行けないだろう。出会ってから間もないのにおかしいと思うか?でもまぁあのとき一目惚れしたんだろう。
俺は溢れそうなぐらい好きなのにサラは・・・俺のことどう思ってるのかなぁ・・・あ~あサラとイチャイチャしたいなぁーでもなぁサラはどうせ俺のことどうとも思ってないだろうし・・・あー自分でいっていて泣けてきたー・・・・・・・・・・・・・」
う「はいっ!!砂を吐きたくなるほどうざったい
サラさんへの愛を語ってくださりありがとうございましたー。」
サ「あら。リアム様どうなさったのです?大丈夫でございますか?」
リ「う、サラ・・・俺大丈夫じゃない・・・」
サ「あらまあ大変ですねぇグレイさん呼びます?それとも運びましょうか?」
リ「いや・・・大丈夫だ少し一人にしてくれ・・・」
う「オロロロロロロロロロロ・・・(砂を吐いている音)ハイハイこんな二人はほっといて次にうつりますよー」
クエスチョン3
う「お次はオリビアさんとクロードさんです!」
オ「あらまぁ楽しそうね!喜んで参加させてもらうわ!ねぇあなた」
ク「あぁそうだな。楽しみだ。」
う「では質問です!何故サラさんを拾おうと思ったのですか?そして何故暗殺者にしようと思ったのですか?」
オ「そうねぇ。ほっとけなかったからかしら。あの子目を離すと死にそうだったんだもの。」
ク「そうだったな。拾ってきたのも今にも死にそうだったからだしな。それにあの子は人を引き付ける魅力がある。私もそれに引き付けられたんだろうな。」
オ「そうね。まぁとにかく私達には暗殺しかし教えてあげられないし。何度もどうしようかって話し合ったけど今は幸せそうだから結果的によかったわね。」
ク「そうだな。」
う「いいお話をありがとうございました!では最後にグレイさんです!」
クエスチョン4
う「グレイさんようこそいらっしゃいました!では質問いたしますね?」
グ「はい。よろしくお願いします。何でも質問してください。答えられることなら答えます。」
う「ありがとうございます。ではグレイさんは家一件破壊したとの伝説がありますがほんとですか?」
グ「あーほんとです。私の実験家を破壊しました。元々私は爆発物の開発が仕事ですから。宰相の仕事はついでです。」
う「宰相の仕事ってついででいいんですか・・・?」
グ「いいんですよ。殿下の逃走癖さえなければ王子に見あった仕事をしてくださいますし。」
う「そうでしたか。あのー・・・さっきからなにをごそごそしているんです?」
グ「あぁうずな せつかさんに爆発物を見せて差し上げようとおもって。・・・ほら。」
う「いえいえいえいえ!!いりませんし見たくもありませんから!!直してくださいしまってください!!」
グ「そうですか?まぁいいですよ。」
う「はぁ・・・とりあえず私が疲れたのでここら辺で終わろうと思います。ではさようならー」
リ&サ「さようならー」
オ&ク「また来てくださいねー。(来るといい)」
グ「ではまた次回お会いしましょう!!」
これで番外編が終わりです。
次回は第二章の始まりです!!(*´ω`*)




