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私平和な国の兵士になります!  作者: 偽骸
帝国の終わり?
30/53

ショートストーリー 未来から来た少女!? その2

いつもの光景

 久しぶりだなおめーら!投稿期間だいぶ空いたんで前回を覚えているかい?


 前回はリナが止まるんじゃねぇぞ・・・して終わったぞ!


 ・・・まさかここから読み始めた猛者じゃねぇよな?


 そんな猛者の方々にこの作品を説明すると、投稿者の頭がおかしい中、危ないネタを大量に入れたような小説だ。f◯te、S◯P、遊☆◯☆王ネタが多い。気をつけな。


「で、リナ誰と会話してたんじゃ?」


「画面の目の前の人。」


 みなさんおひさー。こちらリナです。


 あと、もう元ネタがどー考えても遊☆◯☆王な骸。


 私よりチートしているユウキ。


 ユウキよりもチートでネコミミであの小説のフ◯ンみたいなミャーちゃん。


 そして急に私の上に降ってきた少女でお送り致しておりまーす。


 ふーん(海◯社長風)



「で・・・誰?返答次第では斬り刻む。」


「ゑ!?斬られるの?私!!!」


「もしくは時空の彼方にレッツラゴー。」


「もしくはの方が怖い!」


「又はこなあああああああゆきいいいいいいい。」


「訳が分かりません!」


「それか無限の芋製。」


「もはやなんなのか!」


 えっ?作者が使う永遠に消える確立があるというデメリットを持ち、人にとっては笑える技ですがなにか?


「でだ。ツッコミちゃん。君の名は?」


 君の前◯◯世界から〜


「作者は消えたいのですか!あと何ですかそのツッコミちゃんって!」


「違うよ。作者はテストが終わって、リ◯クスでウィッ◯クラフトデッキを無課金で作って、pi◯ivでアカウント作って小説あげたらちょっとだけ1部の人に受けたのがとても嬉しかったの。つまり、今超がつくレベルでハイテンション☆」


「なに馬鹿なことやってんですか!酒飲んじゃったから感覚!圧倒的迷惑!しかも最後の宣伝してるじゃないですか!それにツッコ(pi◯ivのユーザー名、なろうと同じだからぜひ見てみてね〜。ロ◯トミー中心?の小説書いてんから。)誰ですか!!!!!」


「「「「作者」」」」


「えぇ〜。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 気を取り直して…


「君の名は!」


「もうツッコミません!私の名前はキサラです。」


 え〜ツッコミちゃんツッコまなきゃ。


「絶対にツッコミませーーーーーーーーーん!」

さあ新キャラのキサラちゃん。ロリータなのにリナよ「ねぇ知ってる?金的ってとっても痛いんだよ?」グハッ!?私まだ何も「バイバイ」うわーーーーーー!」


ここからry)

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