ショートストーリー 未来から来た少女!? その2
いつもの光景
久しぶりだなおめーら!投稿期間だいぶ空いたんで前回を覚えているかい?
前回はリナが止まるんじゃねぇぞ・・・して終わったぞ!
・・・まさかここから読み始めた猛者じゃねぇよな?
そんな猛者の方々にこの作品を説明すると、投稿者の頭がおかしい中、危ないネタを大量に入れたような小説だ。f◯te、S◯P、遊☆◯☆王ネタが多い。気をつけな。
「で、リナ誰と会話してたんじゃ?」
「画面の目の前の人。」
みなさんおひさー。こちらリナです。
あと、もう元ネタがどー考えても遊☆◯☆王な骸。
私よりチートしているユウキ。
ユウキよりもチートでネコミミであの小説のフ◯ンみたいなミャーちゃん。
そして急に私の上に降ってきた少女でお送り致しておりまーす。
ふーん(海◯社長風)
「で・・・誰?返答次第では斬り刻む。」
「ゑ!?斬られるの?私!!!」
「もしくは時空の彼方にレッツラゴー。」
「もしくはの方が怖い!」
「又はこなあああああああゆきいいいいいいい。」
「訳が分かりません!」
「それか無限の芋製。」
「もはやなんなのか!」
えっ?作者が使う永遠に消える確立があるというデメリットを持ち、人にとっては笑える技ですがなにか?
「でだ。ツッコミちゃん。君の名は?」
君の前◯◯世界から〜
「作者は消えたいのですか!あと何ですかそのツッコミちゃんって!」
「違うよ。作者はテストが終わって、リ◯クスでウィッ◯クラフトデッキを無課金で作って、pi◯ivでアカウント作って小説あげたらちょっとだけ1部の人に受けたのがとても嬉しかったの。つまり、今超がつくレベルでハイテンション☆」
「なに馬鹿なことやってんですか!酒飲んじゃったから感覚!圧倒的迷惑!しかも最後の宣伝してるじゃないですか!それにツッコ(pi◯ivのユーザー名、なろうと同じだからぜひ見てみてね〜。ロ◯トミー中心?の小説書いてんから。)誰ですか!!!!!」
「「「「作者」」」」
「えぇ〜。」
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気を取り直して…
「君の名は!」
「もうツッコミません!私の名前はキサラです。」
え〜ツッコミちゃんツッコまなきゃ。
「絶対にツッコミませーーーーーーーーーん!」
さあ新キャラのキサラちゃん。ロリータなのにリナよ「ねぇ知ってる?金的ってとっても痛いんだよ?」グハッ!?私まだ何も「バイバイ」うわーーーーーー!」
ここからry)