先生と王女と得意
閲覧注意な部分があります。(下ネタではありません)それでも良い方は
Thank you See you
昼ごはんを終えた私たちはSクラスの教室へと向かった。
「先生はどんな…「例のドラゴン連れた子じゃない!」」
まさかの金髪の巨乳の先生だと!?あっ骸が逃げ出した。
『この世界は無限の芋でできていた!』
固有結界で逃げたすほど嫌だったのかよ!
「あのドラゴン固有結界使えるの?この国での主な使い手は王女くらいだし、使えるのは魔王や最強の勇者、星くずの勇者くらいだけれども…。」
固有結界ってそんなにレアなの!?いや確かにf◯teでも魔術に詳しい奴が固有結界に驚いていたし、S◯Pとかも緋色の鳥とかKeter級の奴らが固有結界使え・・・あれ?緋色の鳥出してよかったかな?緋色の鳥を見てしまった人。ご愁傷様です。詳しくはS◯P444ーjpを見てね!
「まあ、先生の名前はノエリアよ。よろしくネ。」
なんかノッブみたいなノリの人だなあ。
「それで君たちの得意分野を調べるために校庭へゴー!ほらいくよ!」
ノッブだ。
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「さあまずは一人ずつ得意なことを言って言って!」
やっぱりテンション高いな。
「ユウキは魔法!特に時間魔法だね!」
ユウキの時間魔法は訓練の時おもいっきし使われて、さらにユウキに攻撃するっていうものだったからな…ヒェッ!
「じじじじ時間魔法!嘘でしょ?時間魔法って王女様くらいしか使えないって話だったのにええええ?凄い凄いわ!」
王女様有能すぎやしないか?
「当たり前よ!この国で王女様と副兵長を知らない人はいないわよ!あっ、三人は全員この国出身ではないわね。あの二人はおそらくこの世界で最強格なんじゃないかしら?少なくとも一人で軽く魔王くらいなら倒せるわね。それにあの二人は付き合っているとか色々な噂が絶えないからね。じゃあ次!リナちゃん!」
「私が得意なのは暗殺ですね。」
ユウキと骸から仕込まれた暗殺術。暗殺者って結構いいね。敵に気付かれにくくてありがたい。
「ふぉえー暗殺かぁ。!!!先生を狙わないでね!次!ルナちゃん!」
「ミャーは戦闘が得意。」
「ちなみにどんな魔法が使えるのかな?」
「ミャーは遠くに魔法を飛ばすのは苦手だから剣に魔法を纏わせている。」
ユウキと同じような感じだな。ユウキも猪に追われた時剣に炎系の魔法を纏わせようとしたんだよな。止めたけど。あれ?氷とかそっち側を使ってもらえばよかったんじゃ?
「ほうほう、魔法剣士の戦い方ですな。それじゃ先生も交えてみんなで戦闘をしよう!」
結果、ルナが全勝、ユウキが二位、私はその次で先生がドベだった。
「あれ?先生教えることない?」
先生落ち込まないでください。
ここまで読んでこられたなら生きているのかもな。
ゲームの愚痴のコーナーその11!
ついについについについに!「Serial experiments lain」を入手したぞ!10万円支給されるから買っちゃったZE2万円程度で買えたので起動しようとしたら…プレステが壊れてた。Orz 俺プレステ初代と二代目しか持っていないんだよな。プレステ4買うか?でもプレステ5出るらしいんでしょ?