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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒の悪魔使いと冥界の王

作者:黒崎
父親から譲り受けた指輪に願い事をすると悪魔が出てきた。どうやらソロモンの悪魔を使役する指輪のひとつだったらしい。
おまけに全部で72個あるその指輪を集めれば、どんな願いも叶うとかなんとか。
「無理やり従わされてるのは可哀想だし、悪魔を解放するために指輪を集めようかなぁ」
どうしようもないお人好しの羽生黒乃は、そんなゆるい決意と共に命をかけたやりとりに首を突っ込むのだった。

※改稿中です※ついでに改題しました※

◆毎週1~2話更新。1話3000文字前後。
◆悪魔等に関しては基本的に既存の設定を元にしていますが、多々個人的な設定が出てきます。またキーワードとして宗教的な話も出ますが全てフィクションであり、実在の団体・個人等とは驚くほどに関係がありません。
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