表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/10

第五話「ニャアンはキラキラを知らない」感想

 いま思ったんだけど、OPでマチュたち三人が草むらに立ってるカットってきっとコロニーじゃないよね。わかんないし私の勝手な考えだけど、管理されてるコロニー内に、ああいうふうに管理されずに草ぼうぼうの原っぱは無い気がする。夕日の様子も円筒形のコロニー内ではない感じがある。マチュ、ニャアン、シュウジの三人が地球へ行くことを示唆してんのかね。コロニーが象徴する管理とか窮屈さから、マチュたちが脱出する話なのかもね。


 生存のために状況に対応せざるを得なかったニャアンが、GQuuuuuuXに乗ったことで自力で状況を変えられる実感を得た話。


 ニャアンはニュータイプじゃないと思ってたけど、GQuuuuuuXに乗って覚醒したのかな。でも元々モビルスーツの操縦は知ってた風だし、過去に何かやってたのかもしれない。


 ニャアンはシュウジが好きっぽい様子だったけど、キラキラでシュウジと繋がったりはしていなかった。好きとかじゃなくって、マチュの持ってるものが欲しいだけなのか。あの子ら急に脱ぎだして笑ってしまった。


 シュウジあいつエロい雰囲気出しやがって。キモいという評価はまだ変わんないけどな。


 エグザベ君が駅にいるシーンで「EXPO’85」ってポスターがあったので、今は宇宙世紀0085年なのかな。やっぱり殴られたりしてエグザベ君かわいそう。


 何だか子どもの全能感とそれを増幅する装置の話に見えてきた。だとすると思春期を越えたところで現実にぶつかってマチュやニャアンが無力化されるのか、それともぶち破っていくのか。もちろんお話としてはぶち当たった現実をぶち抜いて行くのだろうけども。ぶちぶち言い過ぎだわ。


 ここまでの話を見た限り、マチュは割と純粋にシュウジに恋してるように見える。シュウジが容赦なくシイコを殺してしまった事に、彼女があまり頓着してない様子は怖いけど。

 個人的にはマチュが惚れた男の逸脱した行動について行こうとするのはわからなくもない。ただ、彼女とシュウジの関係が大して深いものではないように感じられるから引っかかってしまう。もちろん「彼らはニュータイプとして精神が深い所で感応しており、そのせいでマチュは出会ったばかりのシュウジに強く惹かれる」という理屈はわかる。でも視聴者としては彼らの関係のビルドアップを見せられていないので、納得感が無いのよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ