表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: OBOn


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/37

〜番外編おまけ② 中1 2月5日〜

・西田義隆。

中一。

元ぼっち。

身長151cm。

主人公。

精通は夢精。哀れ。

頻度は週八。怖い。たまに十。

野村が好き。


・野村由紀。

中一。

不思議ちゃん。

身長166cm。

西田ってわりとむっつりなのではないかと最近気づき始めている。

それでもそんな西田が好き。

西田と二月一日から付き合っている。

僕が近所の本屋で下の段の本を取ろうとしゃがんで、身体を丸めていたところに野村が来た。

「ダンゴムシがいる」

「どこに⁇」

野村が僕を人差し指で差したと思ったら、そのまま僕の体に一直線に向かってきた。

「えいっ」


ちょん。


「くすぐったい」


つんつんちょん。


「面白い」

「拷問はやめろ」

「やり返してみなよ」

野村は両手を広げた。完全に無防備だ。

でも、恥ずかしくてやり返すことなんてできない…。

「ねぇ、知ってる?カップルの理想の身長差って15cmらしいよ~」

いつも突拍子もないことをよく分からないタイミングで口にするなぁ…。

「それは男が女よりも高い場合の話だろ」

「わからないよー⁇」

そう言って野村は僕のあごを親指と人差し指で優しくはさみこんで少し持ち上げた。

いわゆるあごクイというやつだ。

野村はぐいっと顔を近づけてきた。

「ほら」

「ほらって言われても…」

きゅんとした。

それ以外の感想は何も出てはこなかった。

お読みいただきありがとうございます…✨

二人とも可愛いですね…✨

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ