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第三条 スペース・エンド

大谷…

「さて、案山子ちゃん。暇だから一緒にべいちきというゴミ人間でも語るか」

「あのデブ眼鏡かあ」

「ああ、そのデブ眼鏡だ。アイツは彼女が出来てから調子に乗っているようだが、その彼女の容姿に関しては今一つ納得していないようだ。分かるか? べいちきフィルターから見ても『今一つ』だ。女なら全部美味しい美味しい言って食べるべいちきがだぞ?」

「つまり」

「ああ、相当ブスだな。多分あいみょんよりブスだ。安藤サクラよりブスかもしれん」

「御臨終。としか言いようがないですね」

「ああ、彼女もろとも地獄へ勝手に堕ちてほしいよな。まあ多分金銭目当てだろうがな。なあ、案山子ちゃんから見てべいちきという男に価値は」

「無いですね」

「正解。そう、べいちきに男としての価値はない。まあ金銭目当てだろ? なけなしの金をせびっているんだ。生活保護だっけ? 底辺の用語には疎いが」

「私達政治家の真逆みたいな生き方している人ですからね、べいちきさんって」

「ああ。クリエイターだから。というのは世のクリエイターに失礼だ。べいちきだから駄目なんだ。確か統合失調とか何とか、脳が委縮する病気らしいな」

「ああ。じゃあ多分この小説の意味意図も五割も伝わらないでしょうね」

「まあせいぜい三割程度だろうな。べいちきの脳が働く状態で」

「底辺の人って」

「ああ、可哀想だよな。べいちきは『ずつ』を『づつ』と書くから、多分『可哀想』も『可愛そう』と書くタイプだろうな」

「べいちきさんの小説読んでも」

「ああ、文章構成が崩れているんだ。頭が非情に悪いから」

「私達の対極みたいな人ですね、べいちきさんって」

「ああ、最弱者男性だ。最強者男性の門倉翼ともまた対極だな」

「いや、門倉さんに勝てる男性って」

「ああ、いないな。大谷やイーロンがギリ同格か? くらいだもんな」

 そう、門倉翼とは全人類の百次元上の思考力を持つ神である。大谷の野球能力やイーロンの経済能力を持ってしても、門倉翼の才能には遠く及ばない。得意な分野が違うとかいう話ではなく、人間としての器が違うのだ。門倉翼は超大器晩成型であり、その器は今現在肥大化膨張を続けている。宇宙のように。門倉翼の思考は宇宙のように広がっていく。それは彼の小説を、漫画を、作品を観てきた人なら少しは理解できるのではないだろうか。神とゴミ。最早比較対象にすらならない。イーロンが火星なら、門倉翼は恐らく

イーロン…

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