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ラノベ作家の秘めたる秘密①

ラノベ作家とは?なった直後に自分をイメージできますか。

いゃああああ!


パソコンの画面に向かって断末魔をあげる。


そこには上司からの「○○ファイルを✕✕変換して。」


………無理ゲーすぎる…。


机に突っ伏した私、「女だけどゲームのお仕事してますー!」言うだけで、オタサーの姫に成り上がるかとお思いの方も多いでしょう。

全くありません、だって既婚者です。


それでも、何らかのつながりを求めて浮気を誘われたり、姫どころか中古ほしいみたいな目でみられたり、ほんと嫌なんです。


私は音専門で、みんながオフにしたりするアプリの音を作ってたんですが、何で音楽ファイル変換?!


ちょっとその会社、紹介してくれた人、勇者ちゃん(仮名)に数県先に行きましたが、そのとき、まさかコロナとか流行らない時代で、人々は賑わっていました。


勇者ちゃん(仮名)は、ラノベ作家です。私はこのとおり「あったこと」しか書けないので、普通に尊敬していましたが、たまにハイになる勇者についていけないこともあった。


勇者ちゃんは顔以外かわいい。でも、いろいろと矛盾点があるんだよな。

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