特技は意識を失う事です。
実はこのタイミングでスキルを獲得しています。
後ほど明かしていきます。
全身を布で覆った姿をして弓を構えた人が突然現れた。
とりあえず凄く警戒はされているが、即殺とかでは無いようだ。
ハジメは落ち着いているように見えるが
内心心臓が飛び出る程驚いている。
とゆうかビビりすぎて思考停止&硬直状態である。
ほぼ気絶していた。
「よし・・・そのまま動くなよ。」
言われなくても動けないのである。
布で覆われた人はじっくりハジメを観察している。
「・・・貴様・・・魔力がほぼ感じられない上にろくな装備もしていない。さらには警戒している様子もなく一人でしかも人間がこの「深淵の洞窟」に居るとはどうゆうことだ。なぜ生きて居られる。答えろ!」
じっくり観察されている間にだんだん思考が元に戻ってきた。
布で覆った人とりあえず布としよう。
布はかなり怒っているようだ。
しかも案の定言っている意味が分からないときた。
さて、自分は転生してきてさらに転生前の記憶はだいたい失っていて証明することは難しくてそれでも俺の事を信用して住むとこも常識も生きる手段も何も無いのでなにもかも助けて下さいなんて言えないよね。
「・・・いや、待て・・・罠とゆう可能性も・・・でも流石にこれは・・・」
布が何か一人言を言い始め、さらに何か考えているようだ・・・。
気がつけば弓の構えも解いているし・・・
走って逃げれんじゃね?
「おっと!死にたいのか?こちらとしては謎が残るが別に殺してもかまわないのだぞ?」
布が再び構えた。
ちくしょう!なぜバレた!顔に出たのか!
いや、俺のポーカーフェイスは完璧だったはず。
とゆうかまだ何もしていないのに!
くそう、ただのラッキーか!布のくせに!
「・・・おい。お前は本当に死にたいらしいな。とゆうか本物のバカなのか?私に喧嘩を売って勝てるわけがないであろう。」
まったく。何を言っているのだ喧嘩を売るなんて行動はまだ何もしていないじゃないか・・・
まぁさっきは逃げれるかなとか思ったけどねー!
とりあえず早く終わってくれないかな、布太郎く-
ここで記憶が失われた。
なにか・・・なつかしい夢を見ていた気がする・・・
そして目を冷ますとそこは牢屋だった。
「なんで!」