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森での休息

「うえぇ~……」


 シープは思い切り顔をしかめました。苦味に刺激され、ちくちくするピンク色の舌を外気に晒しました。

 川の近くにある冷たい岩に腰掛けるシープは携帯食料をかじっていました。


「シープ、どうした?」


「どうもこうもないですよ。これ、苦いです。とても不味いです。固いですし、噛み砕くのも一苦労です!」


 水でふやかしてしまいましょうか、と温かい水を飲みながらシープが言いました。


「それでいいじゃん」


 不満を言いながらもがりごり、と再び携帯食料に歯を立てるシープをウルフは口と手を真っ赤に染めながら、宥めました。ブチンとウルフは満足気に死体の腕の骨回りの肉を噛み千切りました。






 数十分前のことでした。


 さらさらと流れる小川を見つけた二人は、地面に降り立ちました。喉が渇いた二人は、川岸へと向かいました。そして携帯食料を持ったシープはある臭いが濃密になっていることに気が付きました。それは嗅ぎ慣れた、あのサーカス団を連想させる鉄臭さです。

 血の香りでした。

 血溜まりの中には一人の歳をとった男。

 ウルフが「やっぱり…」と呟きながら近寄りました。


「あ、胸に穴が空いてる」


 シープもウルフの後ろから、覗き込みました。男の銀色が混じる、金色の髪は真っ赤な血に浸され、妖しく艶めいていました。


「弾痕ですね」


 シープは胸の穴を見て言いました。

 ウルフが男の側に転がっていた荷物を漁りました。大きなリュックサックの中から着替えや食料、ナイフ、小さめの調理器具などが入っていました。ウルフは小さな鍋と固形燃料を取り出しました。「水が沸かせますね」とシープが言います。


「おう」


 シープはしゃがみこんで、男のジャケットのポケットの中身を取り出しました。金銭や宝石などは入っていませんでした。しかし襟の内側には鳥のようなものの複雑な紋様が刻まれた金色の記章が付けられていました。シープはそれを外すとシープは月明かりを頼りに、刻まれている小さな文字を「グー、リ、ン……?」と読み上げました。ウルフがどうしたの?と寄ってきましたが、文字の意味が解らなかったので、首を傾げました。そして、ホルスターに付いているポーチにそっと滑り込ませました。


「……この人は旅人かな。でも何で撃たれたんだろ」


「おそらく夜逃げ中の貴族だと思いますが。追い剥ぎにでもあったのでしょう。荷物の中に金目のものがないです」


 それに、とシープがその男の顔を指差しました。


「顎が割れています。金歯を抜かれたのではないでしょうか」


「タチ悪ぅ……。でもこんなに用意周到な貴族いるかなぁ」


 ウルフは首を傾げて先程出した道具を見ました。


「さあ。適当に言ったのでわかりません」


 シープはしれっと言いました。


「……。ノーコメント」


 ところで、とウルフがお腹を押さえながら振り向きました。口元が軽くひくひくっとひきつっていました。


「限界。お腹空いた……」


 ああ、とシープが頷きました。そして、近くの石に腰掛けました。鍋で水をすくって、固形燃料の上に立てた、十字に重ねたような形の金属板に乗せて、マッチで火を着けました。


「どうぞ。食べてください」


「シープは?」


「湯が沸いたら食べます」


「そっか。それより、あっち向いたら? 」


「なぜです?」


「グロいよ」


 死体を眺めながらウルフが言いました。


「見慣れてます」


 シープは鍋の中で静かに泡が水面へ浮かぶのを見ました。


「じゃあ、いいか」


 ウルフは死体の右腕を持ち上げるます。二の腕の辺りを捻ると、思いっ切り、踏みつけました。


──ゴキンッ


 骨が折れる、大きな音が、辺りに響きました。

 ウルフは折ったところを爪に力を込めて、切断しました。手はすぐに真っ赤になりました。

 ウルフは爪をナイフのように使って皮を剥いでいきました。


「む。固い」


「死後硬直ですね」


 鍋の中でぶくぶくと気泡が水面で弾けるのを見ながら、シープは言いました。


「ふぅん」


「もっと豪快にかぶりつくのかと思いました」


 シープは火を消して、銀紙を開いているところでした。茶色の粘土のような塊が出てきました。シープが眉を寄せます。食べる気が失せたようで、顔から離しました。


「いや。腕毛とか気持ち悪いし」


 ウルフは完全に赤色とピンク色のぶよぶよした塊と化した塊の端からかじりました。口の端から血が滴ります。


「シープ。そのお湯使わない?」


「少し待ってください。そんな血塗(ちまみ)れの口で飲まれたらたまりません」


 シープがウルフの荷物から、もともと持ってきていた筒状の容器と小さな鍋を取り出しました。


「こちらを旅の途中の飲み水としましょう」


 まだ熱いお湯を半分ほど筒状の容器に注ぎ入れました。残りのお湯をウルフに差し出します。


「ありがと」


 水を一口含むと、ウルフはまた肉を口にしました。とても美味しそうでした。

 シープもついに茶色の固形を噛み砕きました。



「うえぇ~……」


 シープが顔をしかめました。





 そして、今に至ります。



 ブチンブチンと肉を咀嚼するウルフは、渋い顔をしながら懸命に口を動かすシープをにやにやと笑いながら見ていました。

 

「何です、ウルフ」


「いやー。死体でも美味かったなと思って。ご馳走さま」


 ウルフがほとんど骨だけになった

腕だったものを踏みつけました。何度か踏むうちにそれはボロボロに砕けました。

 シープは容器の中の冷めた水で流し込むようにして、完食しました。


「うう。ご馳走さまです。……死を感じました」


「そりゃ大袈裟な」


「あ、ウルフ。ちょうどいいので着替えも頂戴しませんか?体を洗いたいです」


「そうだな。シープも胸のところの穴、みっともないし」


「そうですね」


 シープが胸元の穴を(いじ)くりました。ぱりぱりと剥がれ落ちる血の固まりの隙間から白いレースの肌着が見えました。目を逸らしたウルフは血でべたつく手を舐めました。


「おれ、先に水浴びしていい?血を洗いたい」


「いいですよ。旅人さんの服を着てしまいましょう。ボタンが付いていないものにしてくださいね」


 おう、と旅人の着替えを持って川岸へ行きました。ウルフは平らな石に服を置くと、シープのことなど気にもせずに服を脱ぎました。傷だらけの背中が剥き出しになります。肌着に手をかけましたが、それは止めました。

 シープは頬杖をついてザボザボと川に腰の辺りまで浸かっていくウルフをぼぅ、と見つめていました。

 ウルフは一度、ザブンと潜り「ぷはぁ」と水面に上がりました。ウルフのしなやかな背中と髪が月光に照らされて、輪郭が金色にとろけているようでした。

 その美しく見える姿をシープは目を見開いて見て、逸らしました。


「ふぅ……」


 シープはもう遠い昔のことにように思える、数時間前のことを思い出しました。

 ウルフの瞳のような満月。

 目の前に立つ、銃を構えた護衛。

 空気の抜けたような音。

 しならせた何本もの鞭が一気に胸に叩き付けられたように、息が詰まる。

 刻み込まれた痛みの記憶。


 シープは震える肩を自分で抱くように、縮こまり、目を瞑りました。





──ぱしゃん


 水の音が心地好く、ウルフの耳に入ります。

 水滴を髪から背中に滴らせながら石に座り、ズボンだけ履いたウルフは川に背を向けていました。背後ではシープが水を肌に滑らしていました。


──ぱちゃん


 先程まで「冷たいですっ」と入ることを渋っていたシープがやっと勘弁したのです。

 ウルフは滴る冷たい水をタオルで拭いながら森を見つめていました。今、彼らが逃げてきた場所はどうなっているのか、考えているように見えます。

 肌寒い風がウルフを冷たく撫でました。ポタリ、ポタリと垂れる雫が石に黒い染みを着けます。

 ただ、月明かりが届かない真っ黒な森を眺めていました。

 頬を伝い、口の端に流れる水を舐めました。


「寒……」


 小さな声で呟いたときです。髪の毛を何かにかき混ぜられました。


「頭まで潜るからですよ」


 いつの間にか川から上がり、着替えたシープがウルフの頭をタオルで拭いていました。


「あなたは阿呆なのですか?こんなに寒いのに」


 ウルフは大人しくしていました。何も喋らず、されるがままでした。


「服も早く着てください。ウルフがこんなところで風邪を引いたら私達、先に進めませんよ」


 ウルフはゆっくりと振り向きました。水滴を滴らすミルクティー色の長い髪は月光によって淡い金色に見えました。ウルフは一瞬目を見開いて


「ん……」


 手を伸ばしました。


「着せろってことですかね」


「シープを運んで腕が疲れた」


「……。まったく」


 ウルフの傍らに置いてあったシャツを取ると、シープは大人しく着せられるウルフの腕を通して着せてあげました。


「何ですか。無気力ですね」


「いや……本当に、うん……。眠く、て……」


 頭をぐらんぐらんさせながらウルフが言いました。黒い髪が水滴を散らしながら舞いました。


「は?」


「寒さで……眠気、を醒まそう、と……」


「ちょっと、ここで寝ないでください!」


 シャツを着て、さらに眠りの国へ(いざな)われているウルフの頬をぺちぺちと叩きながらシープが慌てます。


「せめて、木の上で寝ましょう!?獣が来たら終わりですよ、ウルフ」


「んー」


「ほらほら。早くしてください」


 寝惚けていてもウルフは器用に木を登っていきました。そして太い枝を抱くように眠りました。シープは溜め息をついて鞄からロープを取り出し、「よっと」と木を上ると、ロープの先を大分余らせウルフを枝に縛り付け、余っていたタオルを顔と木の間に挟みました。


「これで落ちないでしょう」


 すとん、と飛び降りると辺りの片付けを始めました。取り敢えず、使えそうな調理器具や携帯食料は自分達の鞄へ。入りきらなかった道具は適当に布で包みました。着替えなどの服は高そうなボタンが付いているものが多かったので荷物にはしませんでした。

 満足そうに微笑むとシープは着ているシャツの裾をつまみ上げ、ひらりと離しました。


「うーん。これではほとんどワンピースですねぇ」


 意味もなく、小さな独り言を言うと、荷物を枝にくくりつけ、ウルフの隣へ上がり、ウルフを枕にするように体を寄り掛からせました。


 ふ……、と雲が月を隠しました。薄い光がぼんやりとシープとウルフを柔らかく撫でました。

 血の臭いに誘われたのでしょうか。獣の息遣いが微かに聞こえます。

 うとうととシープはウルフの寝息を、ぼんやりと月を眺めながら聴いているうちに、眠りの世界へと吸い込まれていきました。





すっかり陽が昇り、眩しい光が森を照らしています。昨日の何もかも吸い込んでしまいそうな真っ暗な森ではなく、木々は青々と茂り、小鳥たちのさえずりがあちこちで鈴の音を鳴らすように響く色鮮やかでした。涼やかな風が梢を揺らす中、森の木々を次々移る、二つの影がありました。



「ウルフの馬鹿野郎です!」


 枝を踏み切り、次の木へと跳び移るウルフを追いながらウルフのズボンを借りたシープが罵りました。シープは昨日纏めた荷物を背負っているにも関わらず、昨日よりも、はるかに勝る軽やかさで木々を伝っていました。


「ウルフは最低です!最低で屑で男として失格です。女の子にそんなことするなんて…!」


「悪かった……本当にごめんってば……」


 シープがなぜこんなに怒り狂っているのかといいますと、時は数時間遡ります。



 昨晩、シープがウルフにもたれ掛かって寝てしまい、そのまま朝になりました。朝日を浴び、目を覚ましたウルフはロープを首を傾げながらそれをほどきました。そして自分を枕としている、無防備なシープを見ました。琥珀色の瞳を細め、眉を寄せました。


「シープ?おーい。起きてー」


 動くに動けないウルフが爆睡中のシープを揺さぶり、起こそうとしましたが、一向に目を覚ましません。とうとう困り果てたウルフは、自分の肩に乗っかっていた鮮やかな緑色の蝶の子供……つまり芋虫を目に留めました。

 ウルフはほんの少しの気まぐれと悪戯心で、そのぷっくりと太った芋虫を、シープの柔らかな頬に這わせました。ずるずると体を重たそうに引きずって、芋虫は移動しました。

 懸命に動き、芋虫がシープの鼻先に登ったときのことです。何がそうさせたのか、シープは睫毛を震わせると、ゆっくりと瞳を開きました。シープの視界にはボヤけた緑色の何かが映りました。シープの寝惚けた思考回路はゆっくりと覚めていき、

そして


「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



 ウルフの鼓膜を破壊するかのようにシープは悲痛な叫び声を発したのです。


 と、いうことでシープは怒りを驚くほどの身体能力と表記できないほどの毒のある言葉に変えて、木々を移動しています。

 ウルフはその毒のある言葉に何かを言い返す勇気もなく、ただただ謝りつづけていました。


「本当にすいません。もうしません」


 ウルフは何度同じ言葉を口にしているかわかりませんでした。シープはふん、と一つ鼻を鳴らしました。


「まあいいでしょう。後片付けもしてくれましたし」


「ふぅ、よかった。ありがと」


 ようやく許してもらえたウルフは心の奥で溜め息をつきました。


 ただでさえ今朝は、昨晩の残りの肉を獣に食べられていて、少ししか()べられなかったというのに。

 酷いや、とウルフは口を尖らせました。

 ところで、とシープが切り出しました。


「あの死体。なぜ、右腕だけ川に浸けといたのですか?」


「うーん。でないと人が、見たら変に思うからかな。腕だけ綺麗に折れてるからね」


「そうですねぇ」


 シープは納得したように頷きました。

 そして、しばらく移動を続けていると、とうとう森を抜けました。


「道だ!!」


「本当ですか!?」


「うん!」


 スカッとウルフの右足が宙を踏みました。ウルフの体がガクンと傾いた、次の瞬間


──ガサササササササッ


「あ」


 急に飛び移る木がなくなり、ウルフは驚きの声を上げて、シープの視界から消えました。


「……ええぇぇぇっっ!?」


 一瞬ウルフが落ちたという状況を理解していなかったシープが一拍遅れて叫びました。急いで木の葉の間から下を覗きました。

 ウルフは体を捻って枝を蹴ると、勢いを殺しました。そして、着地の際に膝を折り曲げて衝撃を逃がしました。


「うわぁ……死ぬかと思った」


 そして、冷や汗を滴らした青い顔をシープに向けました。

 そのみっともなさにシープは笑ってしまいそうになりました。しかし安否を確認するために素早くシープは木から降りてきました。


「ウルフ。怪我はなっ……ふっ、なかったですか?ふふふ」


 時折笑いを漏らしながらウルフに訊ねました。


「ない」


「そ、ですか。ふ。なら、よかったです。ぷふふ」


 ウルフは握りしめた拳をプルプルと震わせました。


「今見たことは忘れて!」


 ウルフは耳までも真っ赤に染めて言いました。


「……ぷふふ。くふっ。あははははは!思い出させないでくださいぃ!」


 失礼なことにシープは堪えきれなくなった笑いを爆発させました。それから数分間、腹を抱えて笑いました。ウルフは熱くなった耳を塞いでうずくまってしまいました。


 数分後。やっと笑いの国から帰ってきたシープが、膝を抱えて落ち込むウルフの隣に座りました。


「ウルフ。笑ってしまって、すみません……」


 シープが横目でウルフの方を見ると、耳が桃色に染め、 頬を膨らましていました。その頬をぷすっと指で刺しました。


「何するの」


 ようやく自分の方を向いたウルフにシープは謝りました。


「先程はすみませんでした」


「ふん。次はおれが笑ってやるからね」


 膨れっ面のままウルフが言いました。


「はい。ありがとうございます」


 許してもらえたと確信したシープは微笑を浮かべたまま頭を少し下げました。

 吹っ切るようにウルフが立ち上がりました。


「道に出ようよ。馬車か何か捕まえよう」


「馬車?」


「うん。道に二本の凹みがある。たぶん、馬車が通ってるよ」


 そう言って、ウルフとシープは道の端の芝生に座りました。

 今のところ、辺りは森と、豆粒より小さな村がうっすらと見えているだけです。


「今ごろ、サーカス団の奴らは何をしているんだろう」


「まだ私たちのこと探しているかもしれませんよ」


 面白そうにシープは微笑みました。


「次のサーカス開催村ってどこだっけ?」


「確か……そうですね。おそらく……あちらですかね」


 シープがほっそりした指を、先程抜けたばかりの森の向こう側を指しました。


「あと、二つか三つばかり村があったと思うので」


「そっか……」


 ウルフが青い空を仰ぎました。ふぅー、と長い溜め息を吐き出しました。シープもつられて空を見上げます。


「……そういえばウルフ。あなたの手はあまり人に見られてはいけないと思いまして」


「うん、そうなんだよね。でも、いつも使ってる手袋、忘れちゃった」


「あなたの手袋を持ってきたのです」


 シープはウルフが肩にかける鞄の中を漁りました。

 そうして、丈夫な革で出来た小さな傷がいくつかある手袋を差し出しました。


「え? 本当だ。ありがとう!」


「昨日、見つけたのでちょうど良かったのですよ」


 ウルフはさっそく手にはめると、手を握ったり開いたりしました。それと同時に革がぎゅっぎゅっと鳴りました。関節もパキッと音を立てます。


「うん。……これで人を傷つけない」


 静かに呟きました。

 シープはそれを見て、ウルフに気付かれないように優しく微笑みました。



 優しい風が、シープの柔らかなミルクティー色の髪を舞わせました。音もなく髪は背中に戻ってきました。


「ふわぁ……」


 シープが欠伸をしました。


「眠い?」


「はい。もし馬車が来たら起こしてください」


「うん」


 シープはドサッと芝生に横になると、日の光を腕で遮りました。ミルクティー色の長い髪が扇状に草の上に散らばります。

 すぅ……と寝息がウルフの耳に届きました。


「早っ!」


 ウルフは思わず声を発してしまい、手のひらで口を塞ぎました。

 シープが目を覚ましていないことを確認すると、ウルフは空を見上げました。

 ゆっくりと形を変えていく雲を眺めていました。




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