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【完結】夢ノ雫 ~Dream Drop Out~  作者: 小桜 丸
第十三章『夏』

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第77話『夏休みは何をしますか? 信之編』

 金田信之は夏休みの初日、早朝からPCの前で頭を抱えていた。


「…どうしようかな」

  

 勿論その悩みは金田信之が得意とする音楽についての事、もっと言えば体育祭の時に披露してメディアの目に晒されることになった『現ノユメ』という曲についてだ。


「智花があんな発表しちゃったからなぁ…ニュースやネットで色々と騒がれちゃったし…」 

  

 内宮智花がモデル引退宣言をしたことで、体育祭の様子がより深く流出することになった。特に多く流出していた動画は、金田信之が作詞・作曲をした歌を二年一組のメンバーで演奏したもの。


 ネットでは智花が歌っていることで、『現ノユメ』という曲のCDや音源はどこかにないのかとファンたちが掲示板に数多くの書き込みをしているのだ。


「…もしかして、これって僕にとってのチャンス?」   


 自分が作曲したものを世間に公開したことのない金田信之は、いつか自身の名を広めたいと考えており、そのタイミングをいつも窺がっていた。しかし、マイナス思考に陥り、自分に自信を持てないことが多かったのだ。


「この波に乗って…僕も頑張ってみようかな」


 ネットには『ガヤガヤ動画』や『Itube』という動画を投稿するサイトが存在し、有名な作曲家も名が知れるまでそれらの場所で投稿をしていたという話もよく聞く。

 金田信之はキーボードに文字を打ちながら、『ガヤガヤ動画』と『Itube』のアカウントを登録する作業に入った。


「メールアドレスを登録して…その後はアカウント名かぁ…」


 これからどのようなハンドルネームで活動をしていくか。

 金田信之はキーボードを見つめながら、しばらく思考に浸ると


「…やっぱりいつも通りの僕がいいよね」


 『ガヤガヤ動画』のアカウント名は【ガッシー】、『Itube』のアカウント名は【Gassi333】で登録を完了して、早速動画投稿についてのヘルプを読んで、注意点などを把握する。


「取り敢えず…僕の『現ノユメ』を録音するために協力してくれるか皆に聞かなきゃ…」


 金田信之は少しだけ画面の割れているスマートフォンでPINEを開き、木村玄輝、東雲桜、雨氷雫を除く、体育祭で結成したバンドメンバーたちだけのグループを作成し


『皆にお願いがあるんだけど…体育祭で披露した『現ノユメ』を録音して、ネット上で公開したいんだ』


 用件をメッセージで送った。

 返事が返ってくるまでは、どうやってそれぞれの楽器をどのように録音をするのかを学ぶために、ネット上で調べることにする。


 様々な専門用語に、沢山の種類のマイク。

 どの楽器がどのマイクに合うのかは大体同じ意見だが、どのようにマイクを配置して音を取るのかはそれぞれの見解が全く違う。


(……難しいなぁ)


 一時間ほど調べてはみたものの、独学でどうにかなるようなほど簡単なことじゃないことに気が付き、大きなため息を吐く。 

 PINEを確認してみると、神凪楓を除いた全員が快く承諾をしてくれていた。

   

「やっぱり楓は嫌なのかな…?」


 既にメッセージを確認した跡も付けられていることで、どうしようかと脳を回転させて考えた。まだ昼前だというのにかなり頭を使っている気もするが、大事な自身のデビュー作品でもあり、皆で努力をして演奏をした大事な作品を壊したくはないため、全力を尽くそうと頬を叩いて気合を入れる。


「…あ、そうだ。霰に相談してみよう」


 雨空霰の連絡先は知らないため、PINEを使用して雨氷雫の連絡先に無料電話を掛ける。出てくれる望みは薄かったが、案外とスマホを常備しているタイプのようで


『…はい』


 普段通りの冷たい声が電話越しで聞こえてきた。

 金田信之は「朝早くごめんね」と一言だけ謝罪の言葉を述べて、電話を掛けた事情を口頭で説明する。


『……要するに、霰から話を聞きたいの?』 

「あ、うん、そうだよ」

『…霰の連絡先をこのアプリで送っておくから、個別で話して』


 PINEの通知音が鳴ると、シズクという名のアカウントからアラレと書かれた連絡先が送られてくる。信之は雫に「ありがとう。助かったよ」と感謝の気持ちを伝え、無料電話を切った。


『霰ー! 録音についての知識ない?』


 早速連絡先を追加して、メッセージを送る。

 霰のPINEのアイコンは何故か雨氷雫の掛けている眼鏡。やはり前々から思っていた通りよく分からない性格をしているようだ。


『ない。あんまり興味もないから』


 即返信が返ってきたものの、録音についての話に然程惹かれるものがないのか、気だるそうな文面だった。


『でも、その部類に詳しいヤツなら知ってる』


 信之が若干諦めかけていた時、追加でそのような文面が送られてきたため、すぐにスマホを手に取り『紹介してほしい!』と返信を返す。


『いいよ。今から真白高等学校の近くにある喫茶店まで連れていくから、そこで落ち合おう』


 金田信之はすぐに身支度を始める。

 自分がこれから作曲活動を行っていくうえで、重要な鍵となり得る人物と会うのだ。出来る限り、良いイメージを持たれようとユメノ世界で被っていく赤色のベレー帽を頭に乗せて、家を出発した。


(どんな人なんだろう…)


 録音について詳しい人物。

 頭の中には三十代半ばぐらいのおじさんをイメージしてしまう。そうイメージしてしまうのは男性の割合が多いのと、数年以上かけなければ一人前とも認めてもらえない厳しさが原因だ。

 

 信之はそんなことを考えながら、約束通り真白高等学校の近くに建つ『マメダ』という喫茶店の入り口まで辿り着く。


『先に入っているから、店の中まで来てくれ』


 そのPINEを確認すると『マメダ』へ入店して、霰の姿を探す。

 

「こっちだこっち」


 店内の奥へと進む最中に横から声を掛けられて、顔をそちらの方向へ向けてみると


「霰と…その子は…?」

 

 茶髪にミディアムストレートの私服姿をした少女が、雨空霰の隣に座っていた。

 一瞬目を疑ったが、取り敢えず座ろうと向かい側へと腰を下ろして、置いてある氷水を飲む。


「ああこの子? お前が会いたがっていた録音について詳しい人だけど?」

「え、えぇ…!? でもこの子って僕たちよりも年下なんじゃ…」


 見るからに幼い顔つきだ。

 身長も低いし、中学生ぐらいの少女に見えてしまう。


「年下だけど、真白高等学校に通う一年生だぞ」

「僕たちと同じ学校なの!?」


 そこで少女が初めて小さく頷き「はい…」と小さな声で返事をした。

 どうやら緊張をしているようで、少々声が裏返ってしまっている。


「お互いに自己紹介したら?」

「そ、そうだね。僕は金田信之、君と同じ真白高等学校に通っていて…作曲と作詞をメインにして活動をしているんだ」


 自分自身で及第点と判断できる、ごく普通の自己紹介をし終えると、向かい側に座っている少女が一呼吸を入れ


「私は…白澤薬しらさわ くすりです。真白高等学校の一年生で、料理部で、数学が得意で……」

「…お前が言いたいのはそんなことじゃないだろ」

「……録音について勉強をしていて、将来はそれ関連の仕事に入ろうと思っています」


 白澤薬と名乗るその少女は、大人しい性格のようで常日頃から喋り慣れているわけではないようだ。信之は「白澤薬かー」と名前に趣を感じていたが


「…ちょっと待って。白澤薬?」

「はい…兄の名前は白澤来です」


 白澤来の苗字と同じだということに気が付き、思わず名前を聞き返すと予想通りの返答が返ってきた。白澤来に妹がいることを知らなかった信之は、驚きのあまり呆然としてしまう。


「いつも兄がお世話になっています」

「…兄よりも大人しいね」

「……どうだろうな」

    

 信之の発言に対して雨空霰が視線を外に逸らして小さく呟いた。

 白澤薬と雨空霰がどのようにして知り合ったのかが気になる金田信之は、それについての質問をするが


「…まぁ、その辺で適当にな」

「はい。霰さんに色々とお世話になったので…」


 回答が二人ともそれぞれ違うようなものだったため、教える気はないのだということに気が付いた信之は、追求をすることなく納得をして、話を録音のことについて戻す。


「僕はこういう曲を録音したいんだけど…」


 信之は『現ノユメ』についての楽器編成などをスマートフォンで音楽を聴かせながら、説明を始める。白澤薬は信之の話を聞きながら「はい」と相槌を打っていた。


「…なるほど、大体どのような感じなのかは分かりました」


 金田信之の説明を全て聞き終えると、大きく頷いてこう返答を返す。


「私で良ければ手伝います。いえ、手伝わせてください」

「ほんとに…!? 僕、嬉しいよ!」


 白澤薬の両手を握って、上下に大きく振りながら喜んでいる信之。そんな信之に対して周囲の視線を感じた雨空霰が「店の中で騒ぐな」と注意をした。  


「ごめんごめん、つい嬉しくて…」  

「"こっち"で録音の仕事をするのは初めてですが…精一杯頑張ります」


 "こっち"という発言を聞いた金田信之は、今まで日本におらず海外にでも行っていたのだろうかと勝手に思い込み、「頼れるよ」と改めて握手をする。


「僕も今回初めて曲を録音して、ネットに上げるんだ。初めて同士、頑張ろうね!」 


 雨空霰は白澤薬と金田信之が仲睦まじい様子を見ながら、カップに口を付けてコーヒーを啜っていた。



◇◆◇◆◇◆◇◆



「よーし、迷惑を掛けないためにちゃんと皆にも譜面を渡して練習してもらおう!」


 喫茶店で白澤薬と連絡先を交換した後、その場で解散して、金田信之は家にそのまま帰宅してきた。早速PCの電源を入れて、作曲ソフトを開き、白澤薬の連絡先に音源を送信する。

 

 神凪楓から音沙汰はないが、取り敢えずそれ以外のメンバーに『現ノユメ』の楽器ごとの譜面を送り、控える録音日までしっかりと準備をしてもらおうとしていた。


「あ…印刷用紙がないや…」


 信之は時計を見て時刻を確認する。

 時計の針は未だに十五時を指しているため、今のうちに買い出しへ行こうと財布をポケットに突っ込んで、もう一度家の外へと出ることにした。


「うーん…印刷用紙ならデパートにあるかなぁ…」 


 真白町で最も栄えている場所まで徒歩で訪れ、一際目立つ六階建てのデパート『ニュアンス』へと足を踏み入れる。食品売り場や電化製品などといった幅広い部類のものを売っていることで、困ったらここへ来れば大体お目当ての物は見つかると言われているほどだ。


「おん? もしかしてガッシーか?」

「あれっ…吹? こんなところで会うなんて奇遇だね」


 二階の文房具エリアになら売っているのではないかとエスカレーターを上がり切ったところで、文房具エリアへと向かう波川吹とバッタリ出会った。

 

「何か買いに来たんか?」

「うん。印刷用紙が欲しくてね」


 文房具エリアまで辿り着くと、印刷用紙を探す信之を他所に波川吹はノートやシャープペンシルの売り場まで足を運ぶ。


「吹は勉強用具を買いに来たの?」

「んー…まぁせやな」


 吹はそう答えるとシャープペンシルの替え芯や消しゴム、ノートなどを手に取り、品定めを始めた。信之も早いところ印刷用紙を探そうと、一つずつ棚を確認しながら文房具コーナーを歩き回る。


「あった…!」 


 A4サイズの印刷用紙が飾られている棚を見つけると、最も枚数が入っているであろうプリント用紙を手に取って、波川吹の元まで戻ることにする。


「印刷用紙は見つかったんか?」

「うん、案外すぐに見つかったよ」


 波川吹も買う物が決まったようで、手にはシャープペンシルの替えとノートが握られていた。二人は早速レジまで持っていき会計をすぐに終わらせると、デパートの出口がある一階までエスカレーターで降りることにする。


「あのドラムの譜面、前と少し違う個所があるんやけど大丈夫なんか?」

「大丈夫だよ。前のやつは少し雑だったところもあるから修正したんだ」


 帰り際に、録音する予定の歌についての話を交えながらデパートの外まで出ると、お互いに「これから忙しいのだろう」と相手の心境を察して、そのままデパートの近くで解散することにした。


「さて…これから忙しくなるぞー!」


 自分自身を鼓舞するように大きな独り言を発しながら、自分の家まで帰宅することにする。帰る最中も頭の中で何をどのような順番で行おうかを考え、効率よく成すべきことをこなせるようにして、準備を万全にしていた。


「ただいまー」 


 玄関の扉を開いて我が家まで帰ってくると、階段を駆け上がり自分の部屋まで直行する。PCの電源を付けたまま買い出しに出掛けていたことで、すぐにでも作業に取り掛かれると意気込んでいたが


「…うん?」


 机の上に見覚えのない荷物が置かれていた。

 記されているのは信之の家の住所と名前だけで、送り人の名と住所は書かれていない。金田信之は不気味に思いながらも、その箱を開封してみると 


「……?」


 丁寧に包装されたドリームキャッチャーが入っていた。


「…どうしてこんなものが入っているんだろう?」


 金田信之はしばらく荷物について考えていたが、心当たりも何も無いため、箱の中に再びドリームキャッチャーをしまうと、机の下に置いておくことにする。


「あ! やることがあるんだった!」 


 信之は無駄に時間を消費できないと、PCの前の椅子へと慌ただしく座って、再び作業の進行をすることにした。 



◇◆◇◆◇◆◇◆




「おはようございます、信之さん」 

「おはよう! 今日は頑張ろうね!」

  

 二日目の補習を乗り切ると、次の日はいよいよスタジオを借りて録音日となる。

 西村駿たちも続々とスタジオ前まで集まり、白澤薬に挨拶をしていた。信之は来た順番に各自、楽譜を渡す。


「楓…! 来てくれたんだ!」

「あんたがしつこいからじゃない…」


 音沙汰がなかった神凪楓の件は、金田信之が個別の『お喋り』でしつこく頼み込んだことで、渋々了承を得たのだ。


「オレは薬がこんなすげぇこと出来るなんてビックリだぜ!」

「…凄くなんてないよ」


 白澤来とは少しだけ気まずそうにしていたが、スタジオに入るとすぐに目つきが変わった。録音機材を順々に設置していき、作成してきた一枚の紙を全員に手渡して、スケジュールを確認させる。


「私がこちら側で聞きながら録音するので…皆さんはその紙に書かれた通りの順番で演奏してください」


 その後の白澤薬の指示はかなり的確なものばかりだった。

 金田信之が求める音を理解し、演奏者それぞれの性格や弾き方の特徴までを理解しているようにも思える指示ばかり。

 ボーカルにおいても、神凪楓と内宮智花が全力で歌えている限界をきちんと把握しているうえで、何度も歌わせることなく数回のテイクだけで終わらせたのだ。

  

 これには信之も、迷うことなくPAミキサーを操作する白澤薬に驚きを隠せずにいた。何百回も経験しているかのように、PCに映し出される画面を確認しながら、次々と演奏者の交代をしていくのだ。


「……ラストは信之さんです。演奏をお願いします」


 西村駿たちの手を借りながらも、マイクやピアノを運んで設置をすると、PAミキサーの部屋まで戻り、金田信之へと演奏をお願いする。呆気に取られていた信之は「う、うん…」と返答をし、ピアノの音を一音ずつ確認しながら録音が始まる合図を待つ。


「それでは、録音を開始するので好きなタイミングでお願いします」


 信之はヘッドフォンから流れる音源を聞きながら、目を瞑り身を任せて演奏を開始した。長く感じるかと思っていたが、想像よりもすぐに演奏は終わり、ヘッドフォンから白澤薬の声が聞こえ


「音の一つ一つに感情を乗せているのが伝わってきてとても良いと思います。念のためにもう一度だけ弾いてみましょう」


 もう一度演奏を頼まれたため、今度はやや全体的に強めの奏法を試みる。 


「……ありがとうございます。これで全員分の録音は終わりです」


 ヘッドフォンからその声が聞こえると、金田信之は「ふぅ…」と心の奥底から安堵して、PAミキサー室へと戻ることにした。


「良かったー! 皆、ちゃんと演奏出来たね!」

「そうだな。優秀な薬のおかげだ」


 鈴見優菜が喜びを声を上げると、西村駿が白澤薬を称賛しながら、設置した物を片付け始める。白澤薬が作成してきたスケジュールには午後の十七時に終わると書かれているが、予定よりも二十分ほどの余裕ができていた。


「薬! 今日はありがとう!」

「いえ…こちらこそ貴重な体験をさせていただきありがとうございました」

 

 白澤薬が律儀にペコリと頭を下げてお礼をしてきたことで、思わず信之も頭を下げて「こ、こちらこそ!」とペコペコと頭を下げてしまう。


「このUSBに今日録音したものが全て入っています。もし、何かあればPINEで連絡をしてください」

「うん! 分かったよ!」 


 USBメモリーを白澤薬から受け取ると、リュックサックの小さなポケットに入れて失くさないように保管をする。西村駿たちがPAミキサー室の向こうで片づけをしているのを見た白澤薬は不意に


「…いいですね」

 

 と羨ましがるようにして微笑んだ。

 信之は「え?」と言葉を漏らすと、続けて白澤薬がこんな話をする。


「私はあんな兄でも尊敬をしています。静かな性格の私と違って、何でも好きなことを表に出せて…ああやって友達も作れるから」

「……」

「でも、最近気が付かされたんですよ。私は私なんだって…自分のやりたいことも、自分の好きなことも…隠したままじゃダメなんだってことを…」

 

 金田信之は白澤薬が話す内容の意味を理解は出来なかったが、微笑みながら言葉を紡ぐ薬の顔はどこか清々しく、現実をしっかりと見据えた瞳をしていた。


「だから、信之さん。これからも何かあれば私に連絡してください。自分の好きなことに全力でのめり込める…そんな自分になるために変わりたいんです」

「…うん、分かったよ。僕も教えてほしいことが沢山あるし、お互いに切磋琢磨していこう?」

「…はい! ありがとうございます!」

 

 初めて見せた輝かしいほどの笑顔。

 その笑顔に信之は、兄である白澤来と共通させるものを感じさせられた。 

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