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異世界転生したのにチート能力も魔法も無い俺にも諜報活動で暗躍する一団の下っ端という仕事が残されていた

作者:伊勢海太郎
 異世界転生の機会が与えられた社畜は俺TUEEEやハーレムへの夢を膨らませるが、残念美女の女神から与えられたのは、とても異世界で無双することが出来るとは思えない残念な能力だけだった。
 現実を受け止めきれないまま、社畜はラックという名の赤ん坊に転生。
 それでも天才設定を期待していたが、彼に持っていたものは「魔力ゼロ」という無能の称号だった。
 そんな男にハーレムが作れるわけもなく、美少女たちは彼の手から皆滑り落ちていく。
 普通に生きようと決意した彼の前に突如として降って湧いた諜報員への勧誘。


 どこまでも残念な男に、果たして逆転人生は訪れるのか!? 
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エピソード 101 ~ 196 を表示中
百七 学生、捕らえられる
2020/05/21 22:58
百八 下男、王城に入る
2020/05/22 00:03
百十 下男、手紙を運ぶ
2020/05/23 00:11
百十一 下男、蹴られる
2020/05/23 21:54
百十七 下男、襲われる
2020/05/26 22:32
百六十二 学生、父になる
2020/06/19 23:44
百六十三 学生、振り返る
2020/06/20 23:34
百六十九 学生、逃走せず
2020/06/23 23:00
百七十三 学生、導かれる
2020/06/26 23:03
百八十四 旅人、船を見る
2020/07/02 23:46
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エピソード 101 ~ 196 を表示中
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