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お狐な僕  作者: 蟹将軍
第二部〜高校と僕〜
16/20

入学式と新しい友達と僕(入学式編)

今回は短いです。

「僕らどこに行けばいいのかなぁ?」

「なんか体育館の入り口でクラス表確認するみたいだぞ?」

「そうなんだ〜。楓ちゃん、祐樹くん一緒のクラスになれると良いねっ。」

「そうだね」

話しながら歩いていると体育館に着いた。

「じゃあ確認すっか」

「そうだね。見つけたら教えてね、祐樹」

「ほら、早くいこーよ。二人とも。」

藍梨ちゃんに引っ張られて僕らはクラス表の前に行った。


二人と一緒のクラスになれたらいいなぁ〜。

僕は一組から順番に表を見ていった。

うーん無いなぁ…。二人は見つかったかなぁ。表を見ながら考えていると藍梨ちゃんが祐樹を引っ張って来た。

「楓ちゃん!私たち一緒のクラスだよ!」

「本当にっ!やったね!祐樹も一緒のクラスなの?」

「そうだな。俺も同じクラスだ」

やった〜みんなと同じクラスだ〜。楽しくなりそうだなぁ。

「じゃあ、入学式始まっちゃうからいこー」

「ちょっと藍梨ちゃん!引っ張らないでぇ〜」

「ぷっ。良かったな楓さっそく仲良くなって。」

「笑って無いで祐樹も止めてよぉ〜。」

「いやぁー。俺には無理だなぁ〜」

祐樹は笑いながら言った。

酷いよぉ〜。助けてよぉ〜。

僕の抵抗も虚しく僕は藍梨ちゃんに引っ張られて入学式会場に入っていった。


〜入学式開始〜

「入学おめでとう新入生諸君……」

眠いなぁ〜。なんで校長せんせーの話って長いんだろぉ〜。

ちょっと寝ちゃおー。zzzZ

〜入学式終了〜


「…きて、起きてよ楓ちゃん!」

「うにゅ?なぁーに?あいりちゃん?」

「かーわーいー!うにゅ?なんていう人初めて見たよ!それは置いといて、入学式終わったから教室移動だよ?」

「えっ!?入学式終わったの!?」

「終わったから、早くいこっ」

「うんそうだね。祐樹は?」

「祐樹くんは先に行ったよ」

祐樹めぇ、置いて行くなんてひどいじゃないかぁー。

「ほら楓ちゃん早くいこっ。他の人もういないよ?」

え?僕は周りを見た。そこには、入学式の終わった体育館で人は誰もいなかった。

「ホントだ!早く行かないと…。 」

「じゃあ走っていこー」

藍梨ちゃんはそう言うとガシッと僕の手を掴んで走り出した。

「ちょっと!藍梨ちゃん早いよー」

「急がないと間に合わないから我慢我慢」

「ちょっとー」

こうして僕と藍梨ちゃんはギリギリで間に合ったのでした。





誤字脱字がありましたら教えて頂けると幸いです。

お読み頂きありがとうございます。


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