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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は右手が使えない

右手首を骨折してしまった小学三年生の久岡優斗は
利き手が使えないことにより、様々なことに不便さを感じる。

今までのように運動できなくなった優斗は
度々、学校の図書館を訪れるようになり、彼はそこで一人の少女と出会う。

しかし、その少女はそこにいるはずのない人物だった。

彼女と出会うことにより、優斗の考え方は少しずつ変化していく。


「ほら、片手が使えなくたって、私たちはこんなことができるんだよ」


非日常に触れてみて、初めて分かる日常もある―――。





スーパーマン
2010/03/26 17:13
名誉の負傷
2010/03/26 19:23
落書き事件
2010/03/26 23:10
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2010/03/27 22:00
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2010/03/28 10:31
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2010/04/01 23:56
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