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ワガママ坊ちゃんの専属メイドのはずがいつの間にか右腕になっていました(第一章完結)

作者:鶴姫
ある日突然訪れた、国の筆頭貴族エヴァンス公爵家の使者が提示したのは、信じられない額の謝礼。
「貴女に、我が主の専属メイドになっていただきたいのです。」

実家の孤児院存続のためこの提案を受け入れた16歳のルチルだったが、その主とはエヴァンス公爵家の1人息子、見た目は天使・中身は悪魔の史上最強ワガママ坊ちゃん(レベル11)だった。

大いに振り回されながらも、根性と経験値で少しずつ坊ちゃんとの距離を縮めるルチルは、あることを知る。
坊ちゃんが一人ぼっちだと言うこと。
そして、坊ちゃん自身の能力が故に、ある意味では国王よりも重要とされる存在であること。

幾多の事件を乗り越えて、固い絆で結ばれた2人。
絶対的な右腕を得た坊ちゃんは、運命を受け入れ前に進んでいくーー。


明るく前向きな主人公と、超絶美少年のワガママ独占欲坊ちゃんによる主従ファンタジーです。
重くなりすぎない話しなのでサックリ読んでいただけると思います。

連載が進んで坊ちゃんが大きくなったらラブ的な展開もあるかもです。
プロローグ
約束の言葉
2021/07/24 15:35
ある日のメイドと坊ちゃん
2021/07/24 18:33
独占欲じゃなくて、当然
2021/07/27 18:29
第一章 少女と天使
始まりの日
2021/08/09 12:00
核心、迫る
2021/08/10 20:46
お金とお菓子は大事です。
2021/08/29 19:00
星空の雫
2021/09/17 19:00
お見送り
2021/09/18 09:00
頑張る理由
2021/09/18 13:00
お月見へのお誘い
2021/09/21 23:37
解決の糸口
2021/09/25 10:00
5人で
2021/09/29 18:00
初めての訪問
2021/10/16 10:00
春の訪れ(坊ちゃん視点)
2021/10/23 20:43
芽吹き(坊ちゃん視点)
2021/10/24 21:52
第二章 専属メイドと坊ちゃん
役割分担と嵐を呼ぶ手紙
2021/11/10 18:58
マイネームイズ
2021/11/13 09:00
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