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就職したのは、魔法の博物館でした。

作者:先渉
大学卒業後2年間で仕事を辞め、就職活動に明け暮れる主人公の丹藤大地(たんどうだいち)。

毎日お祈りされるそんな地獄の日々に、一通の不思議な採用通知が届く。

送った記憶のない採用通知に疑問を持ちながら、面接に行くと

そこは魔法の博物館だった。

魔法の博物館では日常的に、展示品によ超常現象トラブルが起きる。

展示品が暴走して暴れまわったり、時空がゆがんで1階と6階の廊下が繋がったり、水道水が全にお酒になったり、館内に居る人すべての性別が入れ替わったりもした。

彼は黙っていれば美人だが、口を開けばヤンキーの紙吹雪美香先輩と、

大和撫子だけど、スプラッター大好きな神宮寺輝夜さんと共にトラブルを解決していくことに。

魔法使いしかいない職場に、魔法が使えない俺はやっていけるのだろうか?

これは国立魔法博物館学芸員補佐、丹藤大地の活動の記録である。
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