表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

今までやりたい放題だったパーティーが伝説の魔法使いの息子である俺を追放して大ピンチ!〜何やっても許されていたのが俺のおかげだと気づいたパーティーが『帰ってきて』と泣きつくがもう遅い〜

作者:完結しかしない者
 世界を救ったパーティーの一員であるウィズは魔法使いなのに魔法が使えないという状況が続いていた。
威力が高すぎて仲間に迷惑をかけてしまう、それを知っていたウィズは親が伝説の魔法使いという立場を活かしてアイテムや武器を割安で購入して貢献していた。
それから半年、勇者という権限を行使して酒池肉林を築いていたパーティーは成り行きでウィズを追放する。

その権限は勇者としてではなく、ウィズの立場で成り立っていたことをパーティーは知らなかった。

無銭で飲食することもできなくなった元勇者達は地位をかけて最難関ダンジョンに挑む。
結果は惨敗。彼らは切磋琢磨していた時よりも弱くなっていた。
『悪かった! 帰ってきてくれぇ!』
一時の栄光が忘れられない勇者達。
『地位が欲しいだけなら王様の靴でも舐めたらいい』
そう言ってウィズは最難関ダンジョンに単独で挑む。
第一章
成功の前には失敗がある
2020/11/15 10:33
祈りが通じた瞬間
2020/11/15 17:04
勇敢な話を伝える愚者
2020/11/15 19:25
女騎士メイリア
2020/11/16 10:34
操られるのは苦手
2020/11/16 14:02
一人だけのダンジョン攻略
2020/11/16 18:01
季節外れの銀世界
2020/11/17 08:02
ウィズのイメージ
2020/11/17 21:22
息子だけが知っていること
2020/11/18 07:04
師弟として見ていない二人
2020/11/18 12:03
三人で一人
2020/11/20 12:25
問題は山積み
2020/11/24 13:07
ユキの練習成果
2020/11/25 19:14
誰かの曇天
2020/12/15 19:01
勇者と元勇者共
2020/12/16 21:12
新たなる問題
2020/12/17 22:35
自分自信
2020/12/22 17:27
僕が死んだら
2020/12/23 21:05
謝罪の言葉
2020/12/25 15:10
一人が三人
2020/12/28 17:01
飴とムチ使い
2020/12/29 21:10
強者と弱者
2020/12/30 18:02
変える力が必要
2021/01/02 16:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー cont_access.php?citi_cont_id=848433711&s
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ