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少年の慢心


第2話 記憶


「お、あれはワンドウルフ危険度Eだな、、、いける」

おれは後ろから殺気を消して

「いけ超振刀!」

一発で魔物の首を切り落とした

「うーーんやっぱり俺の発明の中で1番はこの超振刀だな」


俺の名前は坂上健太、、じゃなくてこの世界ではエルス・ナイト、ナイトが家名だどうやら俺が生まれた家は結構裕福な家らしくて結構有名だ

そして俺の親は昔世界を脅かす魔王軍と戦った革命軍というのに所属していたらしく父は英雄王、母は聖女と呼ばれていてそしてその英雄王の家に運悪く俺は男として生まれ5歳から地獄のようなトレーニングを

してきて10歳になった今毎週最低1体の魔物を討伐しろと言われた


「お父様、お母様今戻りました」

「エルス!おかえりなさい!無事でよかった」

「大袈裟ですよ」

このとても優しそうなのが俺の母のイリアス・ナイトだ

「してエルスよ一体何を討伐してきたのだ」

「はいワンドウルフです」

「ふむまぁ10歳ではこれぐらいか、私がお前ぐらいのころは危険度Dを討伐していたぞ」

このいかにも強そうなのが俺の父マイティ・ナイトだ

「すいません、ですが次の魔物には期待してください実は強大な魔物が潜んでいるところを見つけましたそれを討伐して見せます!」

「まて、それはどこのことだ」

「えーと森の南の神殿の、」

「エルス!!絶対にそこには近づくな!!」

「で、ですがお父様あの気配はとても危険なものです!あれはほっとくと危険で」

「エルスそれはな俺が大戦中あまりにも強すぎて封印した魔物だ危険だから近づくな」

「、、、はい」

「お前は今日はもう寝ろ誰かこいつを自室に連れていけ」


「封印した?それはとても興味深いですね、行くなと言われると行きたくなるのが人間ですからねぇ

よし決めたそれを討伐しに行こうそうと決めたら今のうちにストックしておこう」


次の日

俺は朝早く屋敷を抜け出した

「さーてと行きますか」

行く途中なぜかは知らないが神殿に近づくにつれて魔物が強くそして多くなっていった

それでもずっと俺は鍛えてきたそんなことに遅れは取らない


「ここか、さーてオヤジでも倒せない魔物はどんなのかなぁ、、、」



やばいやばいやばいやばい、これはやばいだめだこんなのと戦ったらだめだ絶対死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ

「いやだしに、死にたくない!逃げようこんなの倒せない」

俺は後ろを向いて逃げようとしたが後ろは、、、壁だった






































遅くなって申し訳ありません。

今ちょうど中体連で練習をしていました

結果は市を2位で通過して県大会に行けました

だからその練習でまた間が開くと思いますが

気長に待ってもらって

「お、こいつ出してんじゃんみてやろう」

ぐらいでもとても嬉しいです

コメントアドバイスお願いします

ちなみに卓球です


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