死んだら転生できるって知ってる?
第1話 転生
「次こっち、お願いできますかー?」
「はーい、今行きまーす」
俺の名前は坂上健太荷物を運ぶ仕事をしている
「それ入れたら運んでもう帰ってもらっていいよー」
「はい、んじゃ先失礼します」
「おう、また明日」
俺はこの仕事に誇りを持っている持っていて相手が笑顔になってくれる
感謝してくれる給料も安定しているまぁ大型免許がとるのが難しかったが
「よしこれが終わったら寝て明日は休みだから残ってるゲームでもやるかっと」
最近あんまり寝ていないので一瞬ふらついてしまった気を付けないと
「ふぁぁマジでねみいなぁ」
一瞬目をつむっつたことを俺は後で後悔する
気づいた時には間違いなく日本ではないところにいた
「えーと坂上健太さんですね」
「、、、はい」
「死因は崖から落ちて転落しですね」
「、、、はい」
「それでは今から転生の準備をします」
「、、、はい?」
「ですから今からあなたを剣と魔法の世界にお連れします」
「マジですか、、、」
「はいそれに手続きがあるので、それともまた元の世界で生まれるところからやり直しますか?」
やりなおす?そんなの一つしかないだろ、だって男のロマンだぞ
「ぜひお願いします」
「それでは記憶はどうします?なくさないのなら5歳から記憶が戻ります」
「それでおねがいします」
「それではこの中から1つ選んでください魔法やスキルが手に入ります」
「へー、、、んこれは、よしこれでいきます」
「それではあなたはこの世界でいきていきます知識は生きているうちにならえます。あなたの第2の人生が素晴らしいものでありますように」
「しかしあの方は面白いものを持っていきましたね」
そう俺が選んだのは 空間収納魔法それを思いだすのはあと5年後の話だが
2作目これからもよろしくお願いします
メッセージドシドシお願いします