表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/14

4/奇抜なアクセサリー

アルクはボロボロになったサシャを横に抱えていた。


「ヤバイな」

「ヤバイわね」


実力を測る為の戦闘でサシャは負けた。

上層推定レベル5のゴブリンとのタイマンにズタズタに負けた。レベル5とは子どもが工夫すれば勝てる程度。


「才能あるって噂どうしたの?」

「大器晩成型なのね。うん、ほら......私ってばまだレベル5だし?」

「初耳だよ! ここの中層は推奨レベル40越えてたはずだが!? 何で入った!?」

「いや、私だって不本意よ? 才能あるって勝手に期待して勝手に落胆して捨てられたのよ? 頑張ってる方よ!?」

「話が重いよ。……レベル5って本当? マジのガチ?」

「マジのガチ。話もレベルも本当」


一拍。アルクは神妙な顔をしてため息を吐いた。


「うん。レベリングしようか!」

「お願いしまーす」


アルクはサシャを見つけた時に傷のあった箇所を見て、なるほどと頷くと視線が首に向いた。


「最初から気になってたんだけど、首につけてるそのアクセサリー奇抜すぎじゃない?」

「だろうね、奴隷の首輪だもんね」


アルクは頭に疑問符を浮かべてサシャに説明を受けた。

直ぐに本気で殴れば壊せるかもと提案するもサシャに丁重に断られた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ