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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ちいさなわたしのこえ

作者:ゲンダカ
西暦1853年7月8日。
日本の鎖国を解くきっかけとなった、大いなるターニング・ポイント。
黒船来航と呼ばれたその裏で、彼女がふわふわと飛び回る。
彼は、ただひたすらに、鬼を斬る。
言葉を紡ぐ彼女と、刀を振るう彼。
出会った以上は別れも承知。それでも彼女は言葉を紡ぐ。それでも彼は刀を振るう。
その果てに何があろうとも。

―― ―― ――

この作品は、「ハーメルン」「カクヨム」にも掲載しています。
#01 prologue
2017/04/09 12:18
#02 pleasure trip
2017/04/22 15:50
#03 near the temple
2017/05/12 19:25
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