#1 「命懸け」
新キャラ募集中!
キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)
のように送っていただければ、おそらく採用されます。
我々が住んでいる地球から遠く離れたある星に、地球の22世紀のような文明がありました。戦争は日常茶飯事、平和を知る者など誰一人いませんでした。
その世界で大きな勢力は主に2つ。正義と呼ばれる国と悪と呼ばれる国。ここではそれぞれ黒界と朱獄とでも名付けておきましょうか。明るい国はないのかって?そんな場所あると思いますか?では、黒界と朱獄の戦争の物語、とくとご覧あれ。
「この世って生態系のピラミッドと同じなんだよ」
「ン???ごめん、いつもだけど何言ってんのかわかんない」
「強いやつが弱いやつを捕食してくんだ、でも強いやつは少なくて弱いやつは多い。そうやってバランスがあるんだ。でもな、今この世界は強いやつらが弱いやつらを捕食しすぎて弱いやつが少なくなってんだ。だからn」
「うん。わかったよ。わかったからもういいよ。うん。」
あれ?こいつ…誰だ?
[03:14]
やっべ!試験間に合わねえ!場所が国境付近だから早く出ねえと行けねえのに!
[03:45]
早く早く早く早く!このままだと遅刻する!
[05:59]
ふう…着いた…国境に…え?なんで?え?え?え?
試験会場ここだよな?え?何も無いん…だけ…ど…!
タッタッタッタッ
誰か来てる⁉
「よおクソガキ!ここはお前がくる場所じゃねえぜwおうなんだ?お前も受験者かあ?よかったなあ遅刻してwここは俺が壊した!」
がここを…やったのか?
「おいホラ吹き野郎!調子乗ってんじゃねえぞ!」
誰だこいつ…国軍か?
「お前!追い回してくんじゃねえよ!しつけえんだよ!」
「うっせえ!今日こそてめえぶっ殺す!」
ザザッ
「X斬!」
ザーンッ
ぐはあ!
「で、そこのお前!」
「は…はい!」
「なんで遅刻した!」
「それ俺に死ねって言ってんのと同じだからな!ふざけんなよ!騙されねえぞ俺は!あと俺遅刻してねえ!着いたの59分だ!」
「チッ…そういう事言うなよ…言わなきゃ入隊者無しで終わりだっただろ…癪でしかねえがお前の入隊が決定した。他のやつ全員死んだからな…」
「ん?ニュウタイ?俺政治家になりたいんですけど…」
「はあ!?お前ルールも知らずに試験受けようとしてたのかよ…成績優秀者上位3名はもれなく国軍支部隊兵士だ」
…Huh?
「いや無理だよ!?血さえ見たことないのに!」
「ほらこれ」
「ギャーーーーーーーーー!」
「何はともあれ…ようこそ国軍へ!早速だが多分お前はアタッカーだ」
「いや入隊しないよ?絶対に」
「兵士が1/3だぞ?0なんてもってのほかだろ」
「3人中1人って言ってくれよ、物事が大きく見える。いやでも数百人が死んで物事が小さいわけねえか」
「まあとりあえずこい」
「どこに???」
「はあああああ!?お前そんなんも知らずに試験受けようとしたのかよ…」
「で、どこいくの」
「なんでキレてんだよ、変なやつだな」
「俺政治家志望!」
「まあいいや、本部だ」
「昆布?」
「ほ・ん・ぶ!めんどくせぇ…」
「なんだよホンブって?
「一番でかい建物!以上!はよいけ!」
「???」
その後鳥に乗って案内人に案内してもらったようです。
あのくそでかい鳥なんだったんだろう…夢だといいな…
「やあ、君たちが新入りかい?ってあれ?1人だけ?」
「はあ…試験会場爆散の話聞いてないんですか?」
「なんか言われた気が…する」
誰だこいつ?
「そういえば紹介し忘れてたな、この人が」
「俺は最強だ!」
???
「はあ…この人はヒーロー界No.1の実力を持っているのに最下位を偽装している人だ」
「名前くらい教えてくれよ…」
「山園耕司。君は?」
「俺は教えな〜い」
「じゃあお前は今日から権兵衛だ!」
「え?…」
「名無しの権兵衛…でしょ?そういうこと」
???
「じゃあよろしくね権兵衛君」
「今更だけどお…そっちのクロスさんの名前は?」
「いいねクロスさん!それにしよう!」
「おい!おい!ざけんなよ!」
わいわいがやがや
この調子じゃもう無理か…
「じゃあこれがコードネームね」
???
「いや!聞いてないってそれは!」
「うん、だって今初めて言ったもん」
「そういう問題じゃないんです!権兵衛とクロスってなんですか!ダサすぎ…ってどこ行くんですか!」
「散歩」
「いや意味わかりません!この状況でいかないでくださいよ…はあ…」
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