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少女の花園

 貴女が選ぶその手を、斬り落としたい。と思う。


 私とした約束も上書きされ、ただ過ぎていく時間にお前が埋もれればいいと思う。


 貴女が微笑んだとき、それを見る目はこれ以上要らないと思う。


 私との明日など2度と考えないその選択が、どうか間違いであってほしい。


 だけど貴女は、何も間違えないで欲しい。


 貴女の心が、どうか常に幸福に白く咲き乱れればいいと思う。


 その終わりが、永遠に来なければいいと希う。


 取り残された私は、朽ちていく花園でただ立ち尽くすーー‥‥。

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