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200文字小説 【え゛っ(2)】

作者: 84g
掲載日:2017/09/17

 僕はある男友達とふたりでドライブ帰りにスーパーへと立ち寄った。

「寿司十カン、六百円が更に半額だって。僕は食うけどお前どうする?」

「俺食えないネタ有るんだ。食ってくれん?」

「アレルギーか何か?」

「いや、ただの好き嫌い」

「そうなん。良いよ別に」

 他に弁当や茶を買ってから車の中にて、食えないネタを彼は僕に渡し出した。

「じゃ、ウニとタコとイカとエビとブリとタマゴとホタテとエンガワとサーモン頼むわ」

「え゛っ」

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― 新着の感想 ―
[良い点] こんなに食べられないのに、付き合いで購入する彼が良い人すぎ。そんなんで世の中渡っていけるのか、心配になってしまうレベルです。しかし本音では彼と友人になって「食ってくれ」と差し出されたいです…
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