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ファイルNo.1 「セカンドインパクト」

前回のあらすぅ〜じぃ〜


中学卒業、小説家になれるぜ!浮かれる。

ヤベェめっちゃ怠い。

バファ○ンの半分は優しさ

目覚めを覚ますと何故か女に

鏡の前で絶叫


#今回はちょっとした下の方の話があります。苦手な人はお気をつけください。

「えええええええええええ!?!?!?」


「おにぃ、どうしたの?そんな女の子みたいな可愛い声出して」


俺が驚きで口をパクパクさせている中、洗面所のドアからひょっこりと椛が顔を出した。

その妹はこう、言い放った


「おにぃ、なんで女装なんかしてるの?もしかしてあっちの世界に目覚めちゃった?」


いや、妹よ、それはそれで危ないけど。

てか、小6だよね妹よ。あ、今年で中1か、


「い、いやいやいや、そぉーじゃなくて!?」


「??」


妹のハテナ乱舞


「えーと!?外見的な変化であってるけどそうじゃなくて!?あーもう、なんて言えばいいんだ!?」


「あ、もしかして」


すると妹はトテトテと俺に近づいてきた。妹は今年で中1なのだが、なんとゆうかまだ小さくてロリコンが反応しそうな見た目だ、本人曰く「私、まだ成長期きてないから」らしいけど


「えい!」


そんな、可愛い声と共に妹は素早く手を伸ばす



俺の股間へ、


・・・・・・

・・・・

・・


ファ!?!??!


「#@♪÷¥=°^:[〆&/j !?!!?」


 反応が遅れた俺の口からはよくわからん、決して日本語ではない声が出された。


「うーん?おにぃ、○○○○○(聞かせられないよ☆)が、無いね、もしかして、今流行りの性転化?」


そう言いつつサワサワと、何とは言わないが、ナニを触り続ける妹、

あ、これダメだわ兄としての威厳が、その他男の無駄に大事なプライドが・・・

そんなアホなことを考えていると


「椛、さっきの悲鳴はなに??」


なんと、さっきの不本意ではあるが俺が発したと思われる悲鳴を聞きつけた姉の蜜柑がやってきたではないか。


「なにしてんの?」


うん、それは最もな疑問だな、だって自分の妹が見知らぬ少女の股間をサワサワしているのだ、これを受け入れる方がどうかしている。

 そして、そこで俺はこの状況を簡単に打破する方法を思いついた。


「あひゅう・・・」


俺は変な言葉を残し、

そっと、意識を手放した。







「おーい、おにぃ」


「おーい、楓、起きろ〜」


あ〜〜、俺を現実に引き戻す、悪魔達の声が聞こえる。

あー、あー、しらん、こんな現実はしらん。


「おにぃ、起きないね」


「そうだね、うーーんどうするかなー」


そう、そのまま永遠と悩んでいてくれ。


「あ!そうだ」


おや?妹が何か思いついたようだ。

だがしかし!妹がどれほど非道な手を使おうが俺は屈しない!


「ねえ、おにぃ」


妹が耳元で囁く


「さっきのおにぃ、すごく可愛いかったよ、ビクンって反応して」


「それを、言うなぁーー!?!?」


妹には勝てなかったよ(泣)

てか、妹、これ絶対男を手玉に取る魔性の女になるよね。見た目も可愛いし。



 この時の俺は自分が結構なシスコンであるとこを周りに言われるまでは知る由も無かった。




「そんなことより楓」


「ん?なに?みつ姉」


「いやいや、なに?、じゃなくてなんで以外と順応してんのよ。てかさ、可愛いすぎだよね、その顔。しかもスタイルも良いし、あ、胸は普通だけど」


胸が普通は余計だ。

まあ、確かに妹のおかげ?でショックが塗り変わったな


「たぶん、椛が変なことしてそっちに意識がいったんじゃない?」


「なるほど」


みつ姉は「ふーん」てな感じで俺を見た。

てか、一体俺の体にはなにが起きているんだろうか。そういえば椛がなんか言ってたような。確か、性転化とかなんとか


「なあ、椛」


「なに?おにぃ」


「お前さ、さっき、もしかして、今流行りの性転化?って言ってなかったか?」


「うん、言ったよ」


「それなに?」


ハテナ顔できく俺


「え!おにぃ、知らないの?今ネットで話題になってるんだよ?」


「え!?まじか!?」


まじかよ、性転化今話題になってたのかよ

あれか、名前から察するに、性別が逆転する現象なのか?男は女に、女は男にって?

いやいやいや、んな非現実なことが起きてたまるかよ。


「いやいや、妹よ、俺は自分の目で見たものそして、体で体験したものしか信じんぞ」


「いや、今、現在進行形で体験中でしょ、おにぃ」


「そーでした。テヘペロ☆」


俺はどっかのぶりっ子のように拳をコツンと頭に当てる。


「「・・・・・・」」


あれ?普通ならここら辺で椛のツッコミか、みつ姉のツッコミ(物理)が飛んでくるはずなんだけどな。


「おーい」


二人の前で手を振ってみる。

返事がないただの屍のようだ


「「か、」」


「か?」


「「可愛い!!」」


見事にハモった二人は俺に抱きついてきた。

と言うか、寝てた俺に飛び付いてきた感じ。


「わあ!?」


二人してギューっと抱きしめてくる。

お、おぉ髪からいい香りが。

って、そーじゃなくてだな!?さっきのが可愛い!?あのいかにもなぶりっ子が!?


「ちょ、二人ともなにがそんなに可愛かったんだよ!?」


「なにって、ねえ」


「「ねー」」


姉たちは女の子がよくやる、ねーをハモらせるやつをやっている。


「その前に楓」


「ん?」


みつ姉が自分の服をひらひら持って俺に伝える。


「あんたさ、服のサイズが合ってなくて、肩丸出しよ、しかも、胸が出そう」


「へ?」


そう言って自分の身体を見下ろす。

確かに身体に合ってなくてダボダボしている。しかもこの服、寝巻きに選んだ服だけあって、肩口が広くただでさえ出やすい肩がしっかりと出てしまっている。

そんな事実に気づいた俺は腕を胸の前でクロスさせこう言った。


「えっち」


二人の鼻から鮮血が飛び散る


「「ブーーーーっ」」


バタリ


二人は幸せそうなどこか満足した顔で倒れた。




 てか、今回の話、気絶するの多くない?

そんな俺の素朴な疑問は次に現れた人物によって消え去った。





あれぇ??何故かほとんど進んでないなぁ、

まあ、そんなことより


次回


ファイルNo.2「うちの家族がおかしい件について」


暇な人は是非是非見にきてくださいね

あ、ちなみにこれが今のところ登場した人物の名前一覧です。


主人公→かえで

妹→もみじ

姉→蜜柑みかん

存在だけ明らかになった兄→冬爾とうじ


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