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種族について

 異世界あるあるの種族表です。

 あくまで舞台となる『オルビドゥス』という異世界での話なので悪しからず。

前提─『オルビドゥス』における生物の定義。


1.生殖せずに発生した個体であること。

2.身体に魔石が存在していること。

3.ヒトを襲う習性があること。


 上記の全てを満たすものを魔物とし、その他の生物を動物(ヒトを含む)、或いは植物とする。

(尚、生物であるためゲームのように死体が消滅するといったことはない)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『魔物』(平均寿命:──)

〈種族スキル:魔力操作〉

・魔人が世界に設定した無から発生する魔石を持った生物。

・ヒトの負の感情と連動しており、人々の不満や恨み等が溜まっているほど強力な個体が出現しやすくなる。

・存在目的は「ヒトを間引くこと」「ヒトの食料となること」であり、人口が増えるほどその発生率は高くなる。



『ドラゴン』(平均寿命:不明)

〈種族スキル:イメージの具現化〉

・生物として秩序や概念に関与する神に近しい存在。

・それぞれに固有の『権能』があり、文明が滅びた後、強力且つ生き残った魔物を間引く役割を持つ。

・ヒトが住めぬほど魔力濃度が高い地域に生息し、そのほとんどがヒトの姿へと擬態することができる。

・その強靭な鱗は魔法の一切を遮断するが、自身も魔力の構築ができない為、スキルを利用したブレス攻撃を用いる。



『亜神』(平均寿命:──)

〈種族スキル:──〉

・ドラゴンとは別の『権能』を持つに至った存在。

・天使、或いは悪魔と契約し、自身の魔力を大量に用いることで『権能』を使うことができる。

・寿命や身体能力は元の種族に依存する。



『天使・悪魔』(平均寿命:──)

〈種族スキル:──〉

・創造神の肉体から分裂した個体。

・それぞれが固有の『権能』を持つ。



『神』(平均寿命:──)

〈種族スキル:──〉

・オルビドゥスに紐付いた神。

・竜神は均衡を保つドラゴンを生み出し、魔神は魔物を生み出した。

・続世の神は星そのものとなり、複数の個体と共有することでオルビドゥスを存続させた。



ーーー



『ヒト族(人間)』(平均寿命:80)

〈種族スキル:無し〉

・オルビドゥスの大多数を占める知能を持った種族。

・生物の基本構造は『現実世界』のホモ・サピエンスと同じだが、身体に魔力を内包しているため比較すると強靭である。

・ホモ・サピエンスはオルビドゥスに転移する際、適応する為に肉体構造がこの種族へと書き換えられる必要がある。



『エルフ族』(平均寿命:1500)

〈種族スキル:森の精霊〉

・耳先の長い色白な長命種。

・美形が多く、生後から成人になるまでと寿命前の50年を除くほとんどの期間はヒト族で言う20歳前後の姿で過ごす。

・出生率はヒト族よりも低い。

・魔力が多く、魔法に長けている。



『ダークエルフ族』(平均寿命:1500)

〈種族スキル:森の精霊〉

・耳先の長い褐色な長命種。(エルフ族の近親種)

・美形が多く、生後から成人になるまでと寿命前の50年を除くほとんどの期間はヒト族で言う20歳前後の姿で過ごす。

・エルフ族同様、出生率はヒト族よりも低い。

・エルフ族と比較すると身体能力が高い一方、心体強化以外の魔法は不得手。



『ハーフエルフ族』(平均寿命:200)

〈種族スキル:森の精霊〉

・主にエルフ(ダークエルフ)族とヒト族の交配で産まれる種族であるが、エルフ(ダークエルフ)族同士でも一定の確率で産まれる。

・エルフ族とダークエルフ族の中間のような肌色を持つ。

・顔立ちが整っている上、エルフ(ダークエルフ)族ほど突出した力を持たないため、奴隷として狙われる事が多い。



『ハイエルフ族』(平均寿命:5000)

〈種族スキル:森の精霊〉

・ハーフエルフ族と同じ肌を持つエルフ(ダークエルフ)族の上位種。

・突然変異であり、ハーフエルフ族と誤認され殺される事がほとんど。



『ドワーフ族』(平均寿命:200)

〈種族スキル:火の番人〉

・身長が低く、男女問わず髭の生える種族。

・手先が器用であり、スキルを活かした鍛冶をするものが多い。

・酔いや状態異常に強く、出生率はヒト族より少し低い。



『ハーフドワーフ族』(平均寿命:120)

〈種族スキル:火の番人〉

・主にドワーフ族とヒト族の交配で産まれる種族であるが、ドワーフ族同士でも一定確率で産まれる。

・身長がヒト族と変わらず、ドワーフ族よりも鍛冶をしたがらない者が多く、冒険者の斥候になることが多い。



『獣人族』(平均寿命:60)

〈種族スキル:獣化〉

・ヒトでありながら身体に動物の耳や尾といった特徴を持った種族。

・発情期がある。

・基本的に多産であり、動物に由来する心体的能力を持つ事が多い。

・魔力は低いが、全体的に身体能力が高く、機動力がある。



『魔人族』(平均寿命:1000年)

〈種族スキル:魔力操作など〉

・ヒトでありながら身体に魔物の特徴を持った種族。または、魔物でありながら、ヒトの特徴を持つ知性のある種族の総称。

・ルーツが魔物の突然変異であるため、魔物同様に自然発生することもあるが、基本的に交配によって個体を増やす。

・魔力が高く、魔物に由来する特殊能力を持つものが多い。

・人間型の他に、リザードマンやアラクネ、ハーピィ、サキュバス、人狼、オーガ、ケンタウロス等がおり、それぞれ種族スキルが異なる。

・種族によっては卵生だったりする。



『竜人族』〈平均寿命:5000〉

〈種族スキル:イメージの具現化〉

・ドラゴンとヒト族の交配によって産まれる非常に珍しい種族。

・感情の高ぶりにより進化することがあるが、大概碌なことは起きない。

・身体能力、魔力共にどの種族よりも高水準であり、進化することで竜の鱗をその身に纏うことができる。

・ヒトでありながらドラゴンの尾を持ち、進化することで翼を得る。

・繁殖力は普通だが、竜の特性が遺伝することはほとんどない。




ーーー



※その他ヒト同士の交配について。(尚、全ての種族にヒト族に相当する遺伝子が含まれていることを前提とする)

・基本的に同じ種族同士ではその種族が産まれる。

・ヒト族と交配した場合、そもそもの妊娠率が低く、ほとんどの確率でハーフ種が産まれる。

・獣人族、魔人族がヒト族と交配した場合、母親の種族特性を引き継ぐヒト族が産まれる。

・ヒト族以外の別種同士が交配した場合、片方のハーフ種、或いはヒト族が産まれる。

・ハーフ種がその上位種と交配した場合、高確率で上位種が産まれる。

・竜人族はドラゴンとヒト族、或いは竜人族同士でなければ産まれない。

・魔人族と竜人族が交配した場合、一代限りで竜の特性を持った魔人族が産まれる。



※その他の動物について。

・基本的に現実世界基準。現地名称は異なるが、相当する日本語に翻訳されているものとする。

 交配関係はまぁヒト族が多いんだなー程度の認識で大丈夫です。


 また何かあれば追記します。

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