第39話
主人公死亡イレギュラー発生。別次元世界ノ予備、保存用世界ヲ呼ビ起コシマス。
No.109「#$%&’!”」ヲ消…管理者、作者権限ニヨリ保管庫二移シマス。
変ワリニ、
予備世界No.1「友のために」ヲ上書キシマス。
予備世界No.1「友のために」ノ査定ヲ行イマス。
・・・準備ガ整いマシた。
ソレデハ、皆様
どウゾ、オ楽しミクださい。
「キャハッ」
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くわぁぁぁぁ…おまえ、なにしてんだよ!
ジャ、ジャーん!!!
なんだよ、急に
見てよ、影!
え、すごいな。これは素直に感心する代物だな。で、このロボットは何のために作ったんだ?
それはもちろん影のためだよ。
嘘だろ…?
ううん。ほら、入ってみて。
できるわけ…って、ああ。お前の体を乗っ取ってた時のことを思い出して応用しろってことか?
無理だったらリメイアルを使うよ。ほら、魂呼び起こして器に入れて蘇生するのがあったじゃん。ま、ものすごい苦痛を負うことになるらしいけどそれでいいのなら、だけどね。
頑張るわ…
・・・影?
何も答えは返ってこなかった。急で寂しい気持ちになった。だけど、もう心だけの存在じゃないんだ。
「影、おはよう」
「うう…これって意外といいな。」
私は成功したことを知って満面の笑みを浮かべた。
「よかった…ふぅぅ。やっと一息つけるよ。」
「盗賊狩りなんて楽しいか?」
「楽しいに決まってんじゃん!それ以外にも有益な情報を教えてくれるし。」
「そっか。ま、この体は気に入ったぜ。ありがとさん。」
「いいんだよ。影を器に移してコミュニュケーションをとれるようにできるなんて自分のためだからね。詳しくいってあげると影という仲間を得ることでもっと楽に広範囲を探索できるようにすることと私がこの家から出て周りにばれることを極力なくすため。(あんまし外に出たくないからね!)
「俺を使うことが目的かぁ。本当に厄介なやつに力与えちゃったな…」
「本当に体が上手くなじんでくれてよかったよ。」
「もし、なじまなかったらどうする気だったんだ?」
「え?えっとねぇ、影が入ってる状態で違和感のある所を実際に分解、破壊して再構築…」
「もう言うなもう言うな…想像するだけで痛くなるわ!!」
「(^ー^* )フフ♪。」
「・・・(怖)」
「あーあ。影、ちょっと情報集めてきてよ。」
「はぁ?」
「ちょっとぐらい、いいじゃん。」
「わかったよ・・・」
「ばいばーい」
影は行ったね…窓は割ってほしくなかったなぁ
よかったっぁぁぁぁ
あ、作者
間に合った。よかった、本当に良かった。でも…っあぁぁっぁぁぁ
さ、作者?
ゆーの、何やったの!?
何って、何が?
あーそっか…覚えてないもんね。私の愚痴を聞けぇぇ
は、はい
お前のせいでさぁ、私が翻弄されてさぁ、私が気付くのが少しでも遅れてたら死んでた…いいや、消滅してたんだよ?
消滅?
あんたの消えた世界を保護して、書き直して、またあんたが死んで、修正して、今度はあんたの友達が死んじゃって、
え?
トライ&エラーを何千回と繰り返して、やっと保管庫から解放させることが可能になった…
私が死んだ?どういういうこと?
んじゃ、ばいばーい
あ、う、うん。ばいばーい
やほー!読んでくれてありがとうございました。連載していく予定なので心待ちにしてくれると嬉しいです。高評価、感想、誤字脱字などたくさん送ってくれると嬉しいです。
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