第34話
みなさんすみません!テスト期間に丸被りしてて全く執筆できませんでした。二週間後もテストがあるのでどんな風になってしまうかはわかりませんが、これからもよろしくお願いいたします。
フぅ…やっと一つ目だ。影がスリープモードになってるうちに集めないといけないからさっさと次の盗賊拠点行かなくちゃ。
『空間切断』
「おっようございまーす、盗賊のみなさん。死にたくなければ宝だせよ?」
「は?お前何言ってんだぁ?」
「あ、おけです。『死の霧』」
「ぎぃあぁぁっぁぁぁ」
「な、お前それ、は…」
毒無効持ちか。
「自分も死ぬぞ。お前、捨て身の特攻をしに来たのか…?俺らに何の恨みが」
「ないよ。それにぃだいじょーぶ。自分のことを気にしたほーがいいんじゃないかなぁ」
なん、かや、ばい?
ねえねえ、もっと暴れようよ?
だ、れ?
ねぇねー聞いてるのぉ?
「『喰らえ』」
あ、しんじゃったぁ。だーめなんだ、ダメなんだ~
なん、なの?
うるせえ!
あ、影?
あ、影だぁ!
パク
あ、あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
うるさっ
だいじょうぶだったか?ゆーの
今の何か知ってる?
今のは…知る必要はない。今は、な
はぁ…わかったよ。
じゃ、スリープモード
隠さずに言い始めちゃった…ま、都合がいいからいいや。
「さーてと。お宝もらいに行きますか!」
ふふふ~ん。これでも鼻歌上手くなってんだよ
「ほうほう。まぁまぁなもの、が?って、これだぁ!」
やったよ!うぇーい!私の運最強じゃん!たった1個目で見つけるなんてすごくない!?よーしこの調子でいくぞー!!!
6時間後
遠距離攻撃駆使しても1439個の拠点しか周れなかった。てかこれぐらいしか手に入んないもんなんだ。あ!あそこ(一個目のとこ)が本拠地だったりしたのかな…ありそうで怖い。そうだったらこれ以上回収できないか。あーあ。ま、これで60キロ分くらいは集まったしいっか。
はぁ。血まみれだ…
そう、私は珍しく返り血を大量に浴びていた。
お風呂に早く入りたい・・・
おはよう。
あ、起きたんだ、影
そうだな…なんか終わったような気配感じたからな
プレゼント用意したんだ!(影をこき使うて目に用意したんだ)
ゆーのらしくないな(うれしい…けど裏があるよな絶対に)
まってね、まだ制作できてないんだ(ごめん、あともう少しでこき使えるようになるから!)
とりあえず、ありがと。(これは一応素直に感謝しとこ。)
は!?影がありがとうって言った!?(やばい…後が怖くなってきた)
そういうこと言うなよ…
「と、とにかくつくっていきまーす。今回使うのは雪駿剣っていうなんか長い剣でーす」
それ刀なんじゃね…?
「無視して次ぃ!!」
この世界はあの有名なゲームと似た感じの作業スピード…てか、一瞬で作ることができるのだぁっははっは!
こっわぁw
『強制昏倒』
お、おぃ・・・
よし。
「(^ー^* )フフ♪こっからやってくぞ!!」
まず素体を作る。えーっと、【ロボット素体 作り方】と。このサイトを見てみよう。
「トゥートゥ、トゥ~ン。こんにちはなのだ、皆さん。いつも通り元気でかわいいルアナちゃ」
ブチィッ
はぁはぁ…思わず真っ二つに切ってしまった…トラウマありすぎて死ににそうなんだけど…?ガチでこの子怖すぎる。クレアの指図だったとはいえあんなにすぐに声をかけてきたのはやばすぎる。でも、
ちらりと半分に割れた半透明の画面を見る。
やっぱり、作るにはこれを見て学習するのが一番だから…
新しく半透明の画面を出すようにヘッドフォンに指示し震える指先で再生ボタンを押す。
「んだよ~。ってことで人型ロボットの作り方の説明をしていくね!あ、今回は中ではなく外側を作ってく感じ。模型のイメージをしてくといいかも。まず何でもいいので頑丈な鉄を用意してください。私は今回動画なのでみんなが使いやすいプラスチックモデルA-1を用意しました!これで作った人型ロボの強度は大体、普通に人間として生活しても問題ない程度。アスリート系を作りたい場合はスケイクリスタルなどを使うことをお勧めするよ。でも、あくまでこの動画は普通の動きだからアクティブな動きを目指したい場合は概要欄をチェック!」
えっと、概要欄はこれだから、あ、これか。
震える指先はルアナの結構まじめな説明によりなくなっていた。特に間違えずに押す。
ピピピッ
ここから先の動画は国家機密に相当しま・・・
シュッ
え、なんだったんだろう?
「はーいみなさんこんにちは!みんなのかわいい天才科学者ルアナちゃんだよ!今回はアクティブな動きのできるロボットの外側の作り方を解説、説明していくよ~。もしかしたら国家機密になっちゃうかもだけど、見れる人は存分に活用してね~」
まともっちゃまともで安心した…アクティブな動きをするロボと普通のでなんでこんなに変わるんだろ?
「さて、ここでほかのロボット制作リンクから飛んできてくれた方にこっちに飛んでもらった理由を説明するね!いらない方は3分29秒くらいまで飛んで!はい、えっと、関節部分とかが狂ったりしちゃうからアクティブ系はきちんと工程を踏まないとダメなんだよね」
関節部分ね。そういうのは人間のようなロボットを作るのに必須な要素だったね。
「関節部分が自然に見えるようにするには球体だけじゃなくてほかにもいろいろな形の粒子をくっつけるのも大切な要素の一つ。そしてこっからの工程は結構複雑だからきちんと考えてからやるかやらないかを考えるのことをお勧めする。」
私の知識がどんだけだと思ってるわけ?画面の中のいつ撮ったのかもわからないあんたに何か言うつもりはなかったけど、さすがになめすぎってやつ
もちろん私はやるよ?
やほー!読んでくれてありがとうございました。連載していく予定なので心待ちにしてくれると嬉しいです。高評価、感想、誤字脱字などたくさん送ってくれると嬉しいです。
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