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リメイアル チート少女は友を探す  作者: ルナ
第二章 まぁ、おもしろい?かも
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第26話

た、ララララララ〜ラッ!ラッ!ら〜


ゆーの…


ん?なぁに?今の私は上機嫌だから何を行っても許してあげるよ!


それじゃ遠慮なく。ゆーの、お前、音痴だか


喰らえ(エッセン)』!


グッ!?


フハハハハハハ!なにか言ったかな?影?


いえ、何も言っておりませんゆーの様。


私の気の所為だったわよね?


はい。もちろんでございます。ゆーの様が音痴などという指摘をする愚か者はこの世にいるわけが


あっはは〜!音痴だーゆーのって完璧キャラだと思って作ってたんだけど〜?あはは!


いましたね。


いたね


どうしましょうか?


そうだね!殺したいけど、だめだよね?うん。それぐらい理解できてる。理解できてるから。うん。てか、殺せないしね?うん。やっぱ殺そうぜこいつ。


そうですね!


影……お前可愛そうだな。


誰のせいだと思ってる!?このクソ作者が!


うっわぁ…ひどすぎだろこいつら…


自業自得だよね?だって、こういうキャラ設定したの作者でしょ?


こんな暴れん坊設定にした記憶は一切ないんだけど。ほら、初期の頃のキャラ設定用紙見てよ!


どうやって見ろと…?あれ?いつの間にわたしの手に紙が?


は!?《結構冷静沈着。口調はまぁ丁寧?優しい所あり。寂しがり屋》???こいつのどこが寂しがりやなんだ?


影…?


いや、なんでもないからそんな目すんな


はいはい…というか影の設定は書かれてないね。


そうなんだよね。影が能力の正体だっていうのはまぁ決めてたんだけど、


じろりと影を作者(仮)が見つめる


こんなに喋るキャラじゃないんだよね…あくまで能力で機械的な感じにするはずだったんだけどね…


こっちのほうが馴染みやすいからそれはありがたかったよ


俺も楽だからその判断はナイスだぜ!


私だってここまで干渉する予定無かったんだけどね。それじゃ頑張って面白いことして笑わせてね〜


はいはい。


めんどいな、あいつ


あ、苦しんでる姿も私からしたら面白いからOKな


不吉なことを望むなよ!


ほんとに何なの作者って!


しょうがないかもな。俺たちだって前回散々色々言いまくったからそれのツケが回ってきたのかもしれない…


ガチで理不尽!


ここまでの理不尽で良かったよ…だって最悪キャラロストか、世界の終焉がくるからな


もしくは終らない世界、ね


そういう性悪じゃなかっただけ感謝だぜ。


そっか…まぁいいや!とにかく今日は思いっきり遊ばなきゃ!露店とかの食事はあんまり良しとしてくれなかったからね。


お前のその変化に俺はついていけないよ…


いいよ、別に。どうせ慣れるし。


慣れたくねぇ!


あははっ!んじゃ行こっか!あ、これとかどう?


いかにも不味そうなやつから行くよなお前。よくその勇気…じゃなくて、無謀すぎるだろ


紫色ってきれいじゃない?


名前も見ろよ、人外の血ゼリーだぞ?


人外…って!宇宙人!?


んなわけあるかっ!カエルとかイモリとかそこら辺じゃね?


うそだぁ…


食べてみればいいさ。吐き気がしても食べ切れよ?お前が買うんだからな。


「おじさーん!これくださーい!!」


「お、嬢ちゃんここでは見ない顔だね。これを食べるってのは本気かい?これはネタで出してるみてぇなもんだからよく考えたほうが身のためだと思うぞ?」


やっぱ、やめときなよ。ほら、店主のおっちゃんもそう言ってるんだか


「大丈夫!ほら、早く早く!」


おま、ガチか…やばかったら俺がなんとかしてやるよ…はぁ


「銅貨一枚だ」


「ん?あれ、安すぎない?」


「これは元々売る気はなかったんでな。お嬢ちゃんのその意気込みを信じただけさ。」


「それはとってもいい感だね!私が食べてみせるよ!」


「おい…嬢ちゃん正気かい?それまるまる食べるってのか…」


「あれ?そういう意味じゃなかったの?やっぱり安すぎると思ったんだよね〜」


「いや、いいよ。吐くとしても、ここでは吐かないでくれよ?客足が減っちまう」


「私に食べれないものなど万に1つもな〜い!!」


うそだろ、がちでまるまる食べんのか…


「いっただきま〜す!」


もぐもぐもぐ…


ほら、やっぱり、


「おじさん、これ……」


「近くのトイレでも連れていこうか?」


「なかなかに個性的な味だね!」


「へ?」


え、こいつこんなに味覚終わってたっけ?


「ふ〜ん、これ何を入れてんの?とても刺激的で美味しいね」


「え?強がりでもないのか…?」


さっきあんなに気をつけろよとか行っておいて拍子抜けだよ…


お前がおかしいんだよ!


「で、調味料ってか、隠し味に何を入れてるの?」


スルーすんな…


「嬢ちゃんほんとにすげぇな!あっはっは、西葉方の人間が持ってきたゼリーなんだ。だから俺もわかんないだ。ごめんな」


「そっか〜残念」


東花方と真反対のとこだししゃーなし。行かないことにしよ。


いつもだったら飛びつくじゃないか。どうしたんだ?


そりゃね、今回は友達を見つけるという重大ミッショッンが


わかった、あいつだろ、ほら、えっと、クレナ?


クレナって誰!?


クレカ、クレサ、あ、紅亜だったな。そいつがいるからじゃないのか?


・・・そんなやつはいない。この世に存在しない。


じゃあ行こうか?


嫌だ。


なんで?


嫌だ。紅亜がいるからやだ。絶対見つけられる。


西葉方と繋がりのあるおっちゃんの店であのゼリーを食べた時点でアウトじゃね?


あ、







あぁぁ!!!!やっちまったぁ!

やほー!読んでくれてありがとうございました。連載していく予定なので心待ちにしてくれると嬉しいです。高評価、感想、誤字脱字などたくさん送ってくれると嬉しいです。

ブックマークもよろしくお願いします。

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