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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

端役に差す脚光

作者:墨隅
魑魅魍魎が跋扈する世界。人の生活圏は然程広くないなか、それでも確かに繁栄しているといえる地域がいくつかあった。そのひとつが皇国、帝国、商国そして共国を内包する【西方地域】である。

皇国で生活をしている主人公は『人の生活圏を広げること』を目標とする職業【探索者】としての活動を行っている。
彼の仕事ぶりに対する評価は決して低くない。巷では「愛想は悪いが腕と人となりは良い」として通っており、実際に仕事を共にした者からは「正当な評価がなされていない」とまで言わしめる。

けれども、周囲の声とは裏腹に彼の自己評価は非常に低い。それは彼の過去に起因するものであり、根は深い。

そんな彼であったが、とある出会いに始まり、様々な出来事を経て、徐々に自己肯定感を高めていくこととなる───


ありふれた剣と魔法のファンタジーです。
本編は主人公の自己評価が人並みからやや低い程度になった辺りから始まります。
基本的には俺tueeとなりますが、一応は理由付けなどもしてあり、加えてそれよりも遥かに強いキャラクターも出てくるので、あまり忌避感を持たれないように書けたと思っています。
色々と拗らせています。生暖かい目でみてください。

処女作であり、至らぬ点も多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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