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学園8N!  作者: うさこ
6/15

第6話!ヤンデレなあの子がラブコメるみたい!

ついにラブコメモードに!?


…ギャグコメどまりです、すみません(泣)


ひびかちゃんの隣の席は誰の手に!?


なんか予想つきそうです…(汗)

はい、うさこは黙らせた後、


ざわついてる教室をすずめちゃん先生が頑張っておさめます!


健気だね!泣けてくるよ!


「とっ!とにかく!!仲良くしてあげて…ね?」


それどころじゃありません!!


大五郎くんが大量出血ー!!


なにこれ救急車!?

保健室!?


…みんな、落ち着け(汗)


大五郎は何故生きてられるんだってぐらいの出血量ですが、


うぉおおおー!と叫びながら転がってるあたり、元気そうです…


ギャグコメでよかったね!


サスペンスだったら、死んでたよ…(泣)


ギャグコメ補正バンザイ\(^O^)/☆


それにしても、なんでブーツにふれちゃいけないんだろう…


「ふふふ☆あれね、シークレットブーツだよ!」


だから一子ちゃん、あなた何者ですか…(汗)


「シークレットブーツなりか…ちっちゃいなりか」


「はっ!仲間っ(*´・ω・)!!?」


「うさこは黙りなさい。」


櫁ナイスです。


仲間意識されちゃこまります!!うさこがグロいなんて!!!駄目、絶対。


「席は…どこにしようか…」


先生のその声で、一気に教室が静まる。


流れる冷や汗…


「じゃあ…しろね」

「あ!あの時の!!」


嫌な予感☆


なんか僕指差してるしね!


なんですか神様、

僕に死ねと言うのですか…


「王子様!!」


う?ん??


僕も耳鼻科かぁ…

うさこも連れてこう。


あんなぶつかって

手をさしのべるくらいで王子様じゃ


世の中王子であふりかえるよ!おとぎのくにだよ!!


思考がおかしい?

なんせ冷や汗だらだらなんでね!!←


「先生!あの子の隣がいいです!」


先生!いますぐ早退したいです!


「じゃあ…緑空君の隣ね」


「ぼっ…僕ですかぁ…!?」


スゲー緑空、知り合いなの!?


よかった俺じゃなくてー


緑空、葬式にはでてやるぞ!


みんな、心の声ですぎ…



その時…


きゅるるんっ♪という音が!!

「よろしくね、緑空君♪」


なんかスイッチ入ってるよ…!?


「恋する乙女スイッチ☆稼働!きゅるるんっ♪だよ!」


一子ちゃん…(汗)むしろあなたのほうが怖い…(汗)


あのきゅるるん♪は

スイッチ稼働音だったのか…(汗)


「よろしく…ね?」


「うん♪…(わたしの、王子様♪)」



なんかボソッと幻聴が聞こえた気がする…(汗)


頬を紅く染めたひびかちゃんは


ひたすらに怖かったです。


てか

服も血染めだしね(泣)!!


鎌しまって!!!


なんて

つっこめないよ!!


運命の女神さまは

僕にこのクラスで一番の

恐怖と危険を与えてくれました!


…まだ死にたくないなぁ…(泣)


緑空くん御愁傷様…ちーん←


最後のところは


学園天国です(´・ω・`)!


運命の女神様よ♪

のところと

このクラスで一番の

美人の隣を~♪


のところ(笑)


わかった人には

うさこから拍手を~(*´∇`)//"""""""ぱちぱちぱちぱち←


さぁ、


次回はみっちゃんがツンデレる!!


ひびかちゃんがヤンデレる!!


お楽しみ~(*´∇`)!!


でわ!

ご静聴ありがとうございますっ♪


また読んでくださると嬉しいです(*´∇`)!


ご感想などかいてくださると

うさこさんは嬉しくて泣いてしまう((←

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