第6話!ヤンデレなあの子がラブコメるみたい!
ついにラブコメモードに!?
…ギャグコメどまりです、すみません(泣)
ひびかちゃんの隣の席は誰の手に!?
なんか予想つきそうです…(汗)
はい、うさこは黙らせた後、
ざわついてる教室をすずめちゃん先生が頑張っておさめます!
健気だね!泣けてくるよ!
「とっ!とにかく!!仲良くしてあげて…ね?」
それどころじゃありません!!
大五郎くんが大量出血ー!!
なにこれ救急車!?
保健室!?
…みんな、落ち着け(汗)
大五郎は何故生きてられるんだってぐらいの出血量ですが、
うぉおおおー!と叫びながら転がってるあたり、元気そうです…
ギャグコメでよかったね!
サスペンスだったら、死んでたよ…(泣)
ギャグコメ補正バンザイ\(^O^)/☆
それにしても、なんでブーツにふれちゃいけないんだろう…
「ふふふ☆あれね、シークレットブーツだよ!」
だから一子ちゃん、あなた何者ですか…(汗)
「シークレットブーツなりか…ちっちゃいなりか」
「はっ!仲間っ(*´・ω・)!!?」
「うさこは黙りなさい。」
櫁ナイスです。
仲間意識されちゃこまります!!うさこがグロいなんて!!!駄目、絶対。
「席は…どこにしようか…」
先生のその声で、一気に教室が静まる。
流れる冷や汗…
「じゃあ…しろね」
「あ!あの時の!!」
嫌な予感☆
なんか僕指差してるしね!
なんですか神様、
僕に死ねと言うのですか…
「王子様!!」
う?ん??
僕も耳鼻科かぁ…
うさこも連れてこう。
あんなぶつかって
手をさしのべるくらいで王子様じゃ
世の中王子であふりかえるよ!おとぎのくにだよ!!
思考がおかしい?
なんせ冷や汗だらだらなんでね!!←
「先生!あの子の隣がいいです!」
先生!いますぐ早退したいです!
「じゃあ…緑空君の隣ね」
「ぼっ…僕ですかぁ…!?」
スゲー緑空、知り合いなの!?
よかった俺じゃなくてー
緑空、葬式にはでてやるぞ!
みんな、心の声ですぎ…
その時…
きゅるるんっ♪という音が!!
「よろしくね、緑空君♪」
なんかスイッチ入ってるよ…!?
「恋する乙女スイッチ☆稼働!きゅるるんっ♪だよ!」
一子ちゃん…(汗)むしろあなたのほうが怖い…(汗)
あのきゅるるん♪は
スイッチ稼働音だったのか…(汗)
「よろしく…ね?」
「うん♪…(わたしの、王子様♪)」
なんかボソッと幻聴が聞こえた気がする…(汗)
頬を紅く染めたひびかちゃんは
ひたすらに怖かったです。
てか
服も血染めだしね(泣)!!
鎌しまって!!!
なんて
つっこめないよ!!
運命の女神さまは
僕にこのクラスで一番の
恐怖と危険を与えてくれました!
…まだ死にたくないなぁ…(泣)
緑空くん御愁傷様…ちーん←
最後のところは
学園天国です(´・ω・`)!
運命の女神様よ♪
のところと
このクラスで一番の
美人の隣を~♪
のところ(笑)
わかった人には
うさこから拍手を~(*´∇`)//"""""""ぱちぱちぱちぱち←
さぁ、
次回はみっちゃんがツンデレる!!
ひびかちゃんがヤンデレる!!
お楽しみ~(*´∇`)!!
でわ!
ご静聴ありがとうございますっ♪
また読んでくださると嬉しいです(*´∇`)!
ご感想などかいてくださると
うさこさんは嬉しくて泣いてしまう((←